「夫に体を全部洗ってもらう…」落ちぶれた元人気女子アナ“禁断の私生活”暴露

2月23日に公開される生田斗真の主演映画『湯道』の公開直前イベントで、ちょっとしたハプニングがあった。

生田と共演の濱田岳、橋本環奈らが映画のテーマにからめて「お風呂」についてトークしていた際、浴槽の湯を替える頻度について3人が「1日1回」と明かすと、フジテレビの人気女子アナが「エッ、これ普通ですか？」と仰天。自身は「2日に1回」であることを恥ずかしそうに明かしたのだ。

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「山崎夕貴アナウンサー（35）です。彼女には〝余罪〟もあります。MCを務めていた情報番組『ノンストップ！』で、『1枚のバスタオルを1週間使い続ける』ことや『下着は1週間で足りる分しか持ってない』などと発言し、波紋を呼んだんです」（スポーツ紙記者）

「愛嬌とサービス精神」

夫でお笑い芸人の「おばたのお兄さん」からは、さらに衝撃的な暴露をされたことも。

「毎日、お風呂に一緒に入り、山崎アナの体を全部おばたのお兄さんが洗っているというのです。局アナが、ここまで私生活を明かすのは山崎アナぐらいしか思い当たりません」（同・記者）

フジテレビの公式ホームページ上で、山崎アナがモットーとして掲げているのは「愛嬌とサービス精神」。ビジュアルで勝負する女子アナが多い中、山崎アナはモットーを実践してエース格に成り上がったが、今後はさらに〝ぶっちゃけ発言〟が増えそうだという。

「昼の情報番組『ポップUP！』が打ち切りになり、後番組の『ぽかぽか』では〝暇を持て余している〟とイジられていたほどですからね。2月からは、退社を発表したミタパンこと三田友梨佳アナに代わって情報番組『Mr．サンデー』のMCに抜てきされたんですが、これが山崎アナにとっては唯一のレギュラー。この番組は、なんとしても死守したいはず。『湯道』のイベントのように、私生活に踏み込んだトークをこれまで以上に連発し、存在感をアピールする戦略でしょう」（同・記者）

実は山崎アナ、同局エースの登竜門とされる〝パン〟シリーズで「ヤマサキパン」を名乗っていたこともあるが、ここまで落ちぶれるとは、本人は思ってもみなかったはずだ。