歌手の浜崎あゆみ(44)が、2月14日に自身のインスタグラムを更新。すっぴんに近い〝エモいメーク〟を披露したところ、「違和感」を指摘するコメントが殺到する事態になっている。
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「珍しく黒いハネラインもアイシャドウも下ラインも無しでマスカラとヌードリップのみ塗ったメイクにしたらエモさんでした」
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こうつづって浜崎がアップしたのは、風呂上がりでメークを始める前のような写真。
「そしてハイライトたっぷりのスーパーロングにしたら、扱いが大変すぎて大判のターバン様様 そしてネイルもいつぶりか思い出せないくらい昔にやったきりだった、超王道フレンチ」と続け、肩を出して頭に大型のリボンのようなターバンを巻いた姿だった。
これに、世の女性たちが一斉に反応。
《ちょっと何言ってるかわからない…》
《あれもこれも無しで薄化粧…って言いたいのか?こんな濃い化粧で》
《マツエクカラコンアートメイクありならどんなに引き算メイクしても肌以外最初から盛れてる ノーメイク詐欺》
「今の年配の人達は…」
若い頃から「アヒル口」がトレードマークの浜崎だが、今回も唇を強調したカットが多いため、こんな声も…。
《こういう表情は十代がやるから可愛いの》
《44のアヒル口なんて見たくない》
《眉もアイラインも唇も消えない物をしてるから 洗顔しても落ちないんだろうけど 膨らましすぎた唇が怖い なんで、今の年配の人達はこれでもか!くらいに唇厚くするんだろ?》
《唇のシワが気になる…この年齢でこれぐらいアップで写真撮るのってなかなか勇気いる…》
《平子理沙と言い、この人と言い。自撮りする時に写真確認して、あ、これ可愛い、てなってるのを想像すると…》
《板野友美にも見える。加工が同じなのだろう》
『walking proud』という浜崎が作詞した曲に「私の唇が ひとつ嘘をついた」というフレーズがあるが、約20年後に自分の唇に〝疑惑のブーメラン〟となって返ってくるとは想像もつかなかったはずだ。