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石田ゆり子“ハイレグ見せ”ファン待望のアラフィフ写真集出版か

石田ゆり子
石田ゆり子 (C)週刊実話Web

最後の大物独身女優といわれる石田ゆり子が、いよいよファン待望の写真集出版を決意したという。今、出版界は〝往年のアイドル〟の出版ラッシュ。宮崎美子がビキニならば、石田は〝ハイレグ見せ〟も覚悟のようだ。

「もともと業界内では、石田が写真集を出すのは簡単だといわれていました。10代、20代のころ、キャンペーンガールとして大活躍したからです。その当時の水着写真は今でも多数存在。その写真を集めて〝特別セレクト版〟なんて名目の写真集にすれば、間違いなく売れる。それほど石田の評判は高い」(写真集編集者)

現在の清純で優しそうな雰囲気から、写真集は無縁にも思えるが、かつての石田は、まさに水着の達人。一昨年、フリーアナの田中みな実がバストトップを肘で隠す〝肘ブラ〟が流行語になったが、〝手ブラ〟の元祖とされるのが石田だ。

「今でもネットに多数、流出していますが、極小ビキニで乳房を手の平で隠す写真のオンパレード。指の隙間からピンクの先端が見えそうなキワドイ写真があるなど、ファンが狂喜するポースばかりでした。そのほとんどが20歳前後のもので、週刊誌のグラビアでも積極的に撮り下ろしをしていました」(同・編集者)

過去の写真だけで20万部以上は確実!?

石田は一昨年、自身のインスタグラムで16歳のときのビキニ姿を公開。楽しかった思いを回顧している。

「どんな人気女優でも、年齢を重ねていけば体形崩れもあり、比較されたくない思いから、あまり過去の写真は見せたがらないものです。そこにいくと石田は体つきも昔のまま。やはり、自分の肢体に自信があるのでしょう」(女性誌記者)

身長163センチ、B83・W62・H87。今のサイズも同じだという。

「フルオープンでなくとも、彼女の昔の写真を集めた水着写真集を見たいというファンが多数います」(同・記者)

そこで浮上したのが、写真集出版説だ。

「当時の水着は今より露出抜群。ビキニはもちろん、Tフロントのハイレグ水着も存在。青々としてエロかわいく、ソソりまくりました。今さら脱ぐ必要もなく、過去の写真だけで20万部以上は確実。もし現在の石田の艶姿を合わせた写真集なら、50万部の爆売れ必至でしょう」(前出の写真集編集者)

大いに期待したい!

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