女優の倉科カナ（32）が、2月13日までにインスタグラムを更新。両肩があらわになったセクシーなスケスケのドレス姿を披露し、男性ファンを喜ばせている。
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倉科は、ライフスタイルブランド『ジョー マローン ロンドン』の「サクラ チェリー ブロッサム ジャパンアンバサダー」に就任したことを報告。9日に都内で行われたイベントでは、23年の抱負を「新境地 開花宣言！」と記し、次のようにコメントした。
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「新しい役柄とかに挑んでみたいなと。重いモノを背負っている役が多いので。例えば〝クモの化身〟とか、強烈なキャラクターとかをやってみたいですね。実写とかもやりたいですね。アクションが出来る役とかも」
「友達いないんです！」
昨年から今年にかけて、すでに6本のドラマに出演し、4月から放送されるテレビ東京系の連続ドラマ『隣の男はよく食べる』では主演を務める倉科。その合間に、今回のようなイベント出演や舞台公演をこなすなど、多忙を極めている。
プライベートでは、2012年4月期のTBS系ドラマ『もう一度君に、プロポーズ』で共演した竹野内豊（52）と13年から交際をスタート。一時は「ゴールイン間近」とまで言われていたが、2018年11月に破局していたことが発覚した。
「以降、浮いた話はまったくない。テレビ番組で、自宅から外に出ず夜な夜な写経に没頭していることや誕生日に予定が入っていないことを明かし、共演者に驚かれると『友達いないんです！』と訴えていましたからね。休日も、何も予定がなかったら『朝から酒を飲む』というほどですから、出会いもなさそうです」（芸能記者）
前述のイベントでは、楽屋裏の様子を動画でアップ。
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ファンから「可愛すぎる」「お嫁さんにしたい」といった書き込みが殺到していたが、当分は誰のお嫁さんにもなりそうにない。