芸能

「奇跡の50代」石田ゆり子に“限界説”!? 容赦ない指摘「最近、一気にきた」

石田ゆり子
石田ゆり子 (C)週刊実話Web

〝奇跡のアラフィフ〟と言われ続けてきた石田ゆり子(53)に、「さすがに年齢相応になってきた」との声が上がっている。

最近、「顔をアニメ化する」アプリにハマっている石田は、シワひとつない若々しいアニメ顔をインスタグラムに連投。

【関連】石田ゆり子“疑似体勢”で挑発?完全ご開帳ポーズそっくりな体勢の真意は… ほか

サブアカウントでは、〝変身失敗〟した画像も公開している。

「楽しく遊んでいたのに こんな仕打ちをうけて ひどいわあっぷり君 現実の世界に戻るわ…ワタシ」

こうつづってアップした写真は、石田が『ゴリラーマン』のようにアニメ化された写真だった。

「最近メイクが濃くなってる」

石田ファンを公言する芸能記者が解説する。

「日頃から画像加工でシワを消したり、顔や脚を細くしている女優もいますが、こんなコミカルな写真をアップする女優は石田くらいしかいませんよ。こうした飾らぬ性格と、そこはかとなく漂う大人の女性の色気、マイナスイオンを発しているかのような透明感が、中高年男性のハートをがっちり掴んで離さないのです」

そんな石田に、「劣化」を指摘する声があるというのは違和感しかないが、あるネットライターは石田が昨年12月26日に投稿した写真に注目しているという。

「サングラスをして車を運転する写真を見ると、目尻のシワや指先がゴツゴツしているのが目立つんです。石田は、この投稿で老眼も嘆いていますが、53歳という年齢相応にエージングが進んでいるようです」

ネット民も容赦ない。

《ここ最近、一気にきたよね。それまでは結構若さを保ってたのに》

《やっぱり50を過ぎると老化が加速するな。本人も気がついているのか最近メイクが濃くなってる》

《何が奇跡のアラフィフだよ》

《近所の猫を多頭飼いしているおばあちゃんに雰囲気が似てきた。一切男の影を見せないのも魅力に欠ける》

一時は出ずっぱりだったドラマや映画も、最近はひと段落した感がある。

「4月には『劇場版TOKYO MER〜走る緊急救命室〜』が公開されますが、本人は犬や猫の保護活動に軸足を置いており、それほどガツガツ仕事を入れる気もなさそうです」(前出・芸能記者)

常にマイペースな石田は、ネット民の声など気にすることもないだろう。このまま「かわいいおばあちゃん」になりそうだ。

あわせて読みたい