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『スッキリ』MC加藤浩次つぶしか?麒麟・川島が抜擢された狙い

加藤浩次をつぶすための吉本の策略とは
加藤浩次をつぶすための吉本の策略とは (C)週刊実話Web

落語家の立川志らくがMCを務めるTBS系朝の情報番組『グッとラック!』が、来る3月いっぱいで打ち切りとなり、4月から始まる後継番組のMCに、吉本興業のお笑いコンビ『麒麟』の川島明が抜擢された。

この背景には、裏番組『スッキリ』(日本テレビ系)のMCで、元吉本所属の加藤浩次をつぶす狙いがあるといわれている。

「2年前の闇営業問題で、加藤は吉本の上層部を公然と批判。いまだに吉本の怒りは収まっていません。川島は主婦層から人気があり、朝番組のMCには適任なんです」(吉本元社員)

闇営業問題では、『雨上がり決死隊』の宮迫博之と『ロンドンブーツ1号2号』の田村亮が謝罪会見を開き、岡本昭彦社長からのパワハラを暴露したことで、お家騒動に発展。加藤は「今の社長、会長の体制が続くなら吉本興業を辞める」と啖呵を切った。

「その直後に加藤は大﨑洋会長と面談。なぜかトーンダウンして、専属エージェント契約になったんです」(吉本関係者)

真綿で首を締めるようなヤリ口…

加藤は相方の山本圭壱が2006年に起こした淫行事件(不起訴)の際、吉本が山本の契約解除と『極楽とんぼ』の解散を一方的に発表したことで、その後の関係は決して良好ではなかった。

以前の吉本は独立したり、上層部と揉めたりした芸人を露骨に干していたが、ここ数年はタレントの待遇問題について公正取引委員会が乗り出したことで、真綿で首を締めるようなつぶし方に変わってきている。

「加藤はそのことを覚悟したかのように、ネット番組で『私はもう、大手事務所(吉本興業)じゃないですから』と自虐的なコメントをしていますよ」(番組制作会社プロデューサー)

加藤は宮迫のYouTubeチャンネルに出演したり、1月13日から相方の山本と新番組『週末極楽旅』(BS日テレ)をスタートさせたりしているが、これも吉本上層部にとっては面白くないようだ。

果たして、川島に『スッキリ』を追い落とすことができるか。かつては〝狂犬〟と呼ばれた加藤の言動に注目したい。

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