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JRA攻略1/29『WIN5大作戦』~投資“ざっくり3万円”で目指せ1000万円!!~

(C)JRA
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~1月29日のWIN5対象レース~

①中京10R刈谷特別
サンライズアリオン
シェイリーン
プリモスペランツァ 3頭

先手を主張し、最後は後続を突き放す圧勝だった前走のサンライズアリオン。昇級戦でも自分の競馬に徹して押し切りを狙う。プリモスペランツァは、現級昇格後③③着。末脚の安定感が増してきた。好タイミングで仕掛けられればチャンス。シェイリーンも近2走が連続③着。勝ち鞍がある中京替わりは好材料だ。

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②東京10R節分S
アヴェラーレ
ダンテスヴュー
レッドモンレーヴ  3頭

レッドモンレーヴは、このコースでの前走を1分32秒0で走破し2着。6戦5連対の好素材で、3勝クラスは通過点だろう。アヴェラーレは、現級のマイル戦で僅差の連続3着。クラス卒業も近そう。ダンテスヴューは、重賞でも好走歴あり。前走は休み明けで24キロ増ながら2着。ひと叩きして前進あるのみ。

③小倉11R巌流島S
クリノマジン
スンリ
ブレスレスリー   3頭

スンリは、近4走が③②②③着。勝ちきれない点がネックだが、今回のメンバーでは一枚上の安定感を誇る。クリノマジンは、4走前に現級で同コースのハンデ戦で2着がある。それも含めて小倉では2戦①②着と好相性。ブレスレスリーは、前走こそ直線で伸びきれず7着だったが、それまでは8戦連続3着以内と堅実な競馬を続けていた。このコースでも⑥②③着と好走歴があり、巻き返し必至。

根岸ステークスは厳選2頭で勝負!

④中京11RシルクロードS
ウインマーベル
キルロード
シャインガーネット
トウシンマカオ
ナムラクレア
マッドクール    6頭

ハンデの短距離戦で、難解なメンバー構成。手広く攻める。トウシンマカオは、オパールS、京阪杯といずれも1馬身以上の差で連勝。ここも大崩れはなさそう。この距離は【3・3・3・0】と崩れていないウインマーベル。重賞で3連続連対と近況も上々だ。ナムラクレアは、3歳夏に函館スプリントSを勝つなど能力は高い。メンバー的にもここはチャンス。昨年の2着馬で復調気配のシャインガーネット、高松宮記念3着のキルロード、4連勝中のマッドクールも侮れない。

⑤東京11R根岸S
レモンポップ
テイエムサウスダン 2頭

レモンポップは、ここまで9戦6勝2着3回と抜群の安定感を誇る。東京ダート1400メートルも4戦4勝と隙がない。勝ってフェブラリーSへ王手をかけるか。立ちはだかるのはテイエムサウスダン。昨年の根岸S勝ちも含め、1400メートルでは8勝。ルメール騎手との新コンビも魅力だ。

合計324点で勝負!

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