タレントの中川翔子(37)が、1月22日にYouTubeチャンネル『中川翔子の「ヲ」』で、ユニクロコーデを披露。バストがあまりに爆裂すぎてニットに収まりきらず、「コンプライアンス違反」ギリギリの動画になっている。
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問題になっているのは「【爆買い】ユニクロ最高じゃん!ほぼ初めてのユニクロで爆買いしてきました!」と題した動画で、まずはオフホワイトのスエット上下に着替え、同色系のシャネルのポーチを合わせた。
中川は着心地の良さに驚き、「このまま横になったら8時間目覚めない」と大喜び。
次はバギージーンズにニットのショートジャケット、同じシャネルのポーチを合わせたコーデで、3パターン目は再びスエット上下。こちらは薄いピンク色の部屋着で、「これは爆睡だね。12時間はカタイね」とお気に入りの様子だった。
女教師コーデでジャケットを脱ぐと…
ラストは、ネイビーのジャケットにスカートというシンプルなコーデ。スタッフから「女教師のようだ」と絶賛されたが、インナーがボーダーでピッチピチのニットだったため、中川自慢の爆裂バストが収まりきらず、パッツパツになってしまったのだ。
「しかも、男性スタッフにジャケットを試着させる際、ニット1枚になるとバストが前と横に飛び出し、収拾がつかない状態に。慌てたスタッフが『コンプライアンス』のテロップを入れる事態に発展してしまったんです。セクシーな動画を狙って撮ったわけでもないのに、YouTubeのガイドラインを気にしなければならない〝しょこたんバスト〟は、やはり最強と言うしかありません」(芸能記者)
18日に配信した動画では、「過去最大級」に太っていることを明かした中川。「デブ蔵」と自虐し、韓国で買ったお気に入りの洋服が入らないと嘆いていた。
「この動画も、ホットパンツのファスナーが閉まらないと説明する際、下着のラインのギリギリで脇腹をオープン。太ももまで全開で、こちらもセクシーすぎる動画になってしまっていました。意図せずアカウント停止になりかねない〝BANボディー〟ですよ」(同・記者)
さすがにダイエットを決意した中川だが、バストだけはキープしてもらいたい。
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