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田中みな実が仰天告白!「バストがコンプレックスでした…」

田中みな実
田中みな実 (C)週刊実話Web

フリーアナで女優としても活躍している田中みな実が1月20日、都内で行われた『PEACH JOHN 2021年新ブランドミューズ発表会』に出席した。

おしゃれな女性向け下着を販売している『PEACH JOHN』は、今年のバストメークトレンドとして「まるみバスト」を提唱。「2020年〝最も美しい人〟」に選ばれ、美ボディー・美バストの憧れの女性として支持を集めている田中をミューズ(ブランドを象徴するモデル)に抜擢したという。

田中は、これまで着用してきた下着について赤裸々にトーク。TBS時代は、「新人のころは、とにかくバストを小さく見せたいと思った。『PEACH JOHN』のさらしブラをたくさん持っていました。見せたくない気持ちが強かった。それぐらいバストがコンプレックスでした」と仰天告白し、周囲を驚かせた。

「大ヒットした一昨年発売のファースト写真集では、たっぷりと時間とお金をかけて磨き上げた〝美バスト〟を披露。その秘訣についてみな実は、『〝おっぱいまでが顔〟。スキンケアをするときに、つながりでバストまで一連でケアをしています』などと力説していました」(芸能記者)

みな実ほど“おっぱい”を語れる芸能人はいない!

昨年、大手芸能プロ『フラーム』に移籍を果たし、女優業にさらに力を入れることを宣言した田中。しかし、女優としては〝駆け出し〟扱いであり、すぐに仕事が舞い込むほど甘くはない。今後も短時間でしっかり稼げるイベントへの登場が多くなりそうだ。

「イベントでは〝おっぱいケア〟について熱く語っていました。おっぱいが売りのグラドルなんかでも、みな実ほどケアをして、それを力説できる人は少ないのでは。芸能界を見渡してみても、もはや〝おっぱい番長〟の称号がピッタリです」(同・記者)

本誌の特集でもぜひ〝おっぱいの扱い方〟についての持論を聞かせてほしいものだ。

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