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“引退説”飛び交う休業中の人気モデル…「失明の可能性」にも言及する深刻な病状

益若つばさ
益若つばさ(C)週刊実話Web

モデルの益若つばさ(37)が芸能界から引退するのではないかとネット上で噂されている。

「益若は、昨年5月に滞在先の米ロサンゼルスで階段を踏み外して仙骨を骨折。寝たきり状態の生活が続き、抑うつ状態になったため、芸能活動を休業しています」(芸能ライター)

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そんな益若が1月16日に自身のインスタグラムを更新。重度の帯状疱疹に罹っていることを明かし、「失明する可能性」にまで言及。ファンを心配させているのだ。

帯状疱疹は、過労やストレスなどで免疫力が低下すると、体内の神経節に潜伏している水ぼうそうのウイルスが再び活性化して発症。主に50歳代から発症率が高くなるという。

「帯状疱疹はね、目の近くだったからちゃんと治さないと失明する可能性あるんだって。ええぇ。!そんな怖い病気だったの?!気づいたらすぐ治さないと後遺症が酷いらしい。私は早めに皮膚科と眼科に行ったから今回大丈夫そうです。たぶん。みなさん顔面とか身体がピリッときたら早めに皮膚科へ。。」

昨年のクリスマス以降、帯状疱疹の影響でメイクが出来ないとも明かした益若だが、骨折によるメンタルの不調は改善されたことを報告。「骨折に輪をかけてかなり辛いです。なぜか一人だとふと涙出てきます」とも明かしており、精神的に不安定な状況が続いていることもうかがわせた。

「帯状疱疹を発症する年になったのか」

ネット上には、長期休養を勧める声も。

《抑うつに帯状疱疹ってかなり弱ってる証拠。しばらく休んだほうがいいと思う》

《なんか災難続きだね。無理しないでゆっくりやすんだほうがいいと思う》

《益若つばさも帯状疱疹が発症するような年になったのか。いろいろヤバそうだな》

《つばさちゃん、かなりストレス抱えてそう。もしかしたらこのまま芸能界を引退しちゃうかも…》

懸命なリハビリを経て、休業していた芸能活動も再開させる予定だったようだが、アラフォーになり、一時のような爆発的な人気にもかげりが見えているのも確か。無理に芸能活動を再開させるより、このまま「インフルエンサー」として地道に活動した方が精神的にも楽だと思うのだが…。

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