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南野陽子“熟女ブーム”真打! 期待高まる「今昔艶姿」フル公開

南野陽子
南野陽子(C)週刊実話Web

今、50代から60代の人気女優が続々とセクシーボディーを披露している中、また新たな大物女優の名前をキャッチ。往年の人気アイドル・南野陽子が、過激写真集を出すようだ。

「彼女がアイドルとして活躍していた20代のころのファンは、今でも数多くついています。現在、53歳とはいえ、見た目も非常に若く、30代女優といっても通るでしょう。輝きを持った人です」(芸能ライター)

南野の女優としての評判は高い。昨年はドラマ『半沢直樹』(TBS系)、『科捜研の女 Season20 最終回SP』(テレビ朝日系)に出演。特に前者では、会社乗っ取り集団の副社長役という悪役を演じ、存在感を見せた。

「女優業はコンスタントにオファーがある。NHKや2時間ドラマでもよく見ますね。今年、5月21日に封切られる吉永小百合の映画『いのちの停車場』にも準主役級で出演。重要役が多く、安定しています」(同・ライター)

しかし、彼女の私生活といえば、ここ数年〝夫婦危機〟が報じられている。一部雑誌によれば、一般人である夫が金銭トラブルを多数起こし、夫婦関係に影響しているのだという。

「南野の夫は、複数の病院経営に参画。億単位の金の横領疑惑があり、一部で民事訴訟を起こされています。南野が稼いでも、自転車操業で常に夫婦危機が報じられるのです」(女性誌記者)

そのため南野は、一昨年、週刊誌の取材に返答。借金やトラブルは「事実無根」とし、『(週刊誌の)グラビアに出してください!』と無心。意外な対応を見せたのだ。

映画『寒椿』の初脱ぎでファンを虜にした南野陽子

「2011年、南野が43歳のときに交際半年での電撃結婚。しかし、結婚指輪は南野自身が購入。マスコミに、お披露目するという不思議なものでした」(同・記者)

それにしても南野は、なぜ雑誌の取材でグラビア登場を懇願したのか。

「想像以上に生活が困窮しているのではないでしょうか。それなのに別れない。2人の間に、何があるのかは分かっていません」(同)

しかし今、南野は一攫千金の時期を迎えている。フルオープン写真集の出版が水面下で囁かれているのだ。

「空前の熟女艶ブーム。南野も、このタイミングを逃すまいと、セクシー写真集の発売に前向きだといいます」(写真集編集者)

南野は1986年、写真集『陽子をひとりじめ』を発売し、水着写真集なのに43万部という驚異的な部数を記録。92年には映画『寒椿』で初脱ぎ濡れ場を披露。そのスレンダーな体が微乳ファンをトリコにした。

「映像ではバストトップを見せているのですが、写真集はギリギリ止め。そのため今回の写真集はフルオープン、すべて見せが期待できます」(同・編集者)

推定バストサイズは80センチのBカップ級。

「プライドが高いことで有名な彼女が挑めば話題確実。仕掛けとしてアイドル時代の写真集を同時収録するとか。〝今昔写真集〟なら、部数30万部は必至。版元も決まっているとの話です」(同)

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