女優の北川景子が、デビュー20周年の〝艶写真集〟出版をニオわせるような発言をしていると、密かな話題になっている。
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「北川は1月9日スタートのフジテレビ系〝月9〟連ドラ『女神(テミス)の教室~リーガル青春白書~』に主演中。ロースクール(法科大学院)の教員を務める裁判官役で、約8年半ぶりのフジ看板枠〝月9〟主演ということもあり、昨年末から番宣のために各媒体の取材を受けています。その中に気になる発言があったのです」(芸能記者)
その記事は、『産経新聞』が1月2日に配信した北川のインタビュー。今年がデビュー20周年であることを聞かれ、意味深なコメントをしたのだ。
「北川は芸能生活が20年続いたことへの感謝を述べた後、ファンらに向け〝出版物やイベントなど、何か感謝を伝えることができたらいいなと考えています〟と答えたのです。出版物で感謝を伝える、ということは業界では〝写真集を出すこと〟と同じ意味。当然、ファンが熱狂し〝フルい立つ〟内容でなければ意味がありませんから、おのずと〝艶写真集〟を出すこと〟になります。つまり、北川はこの取材で、ファンサービスとして〝20周年記念セクシー写真集〟を出すことをニオわせていると解釈できるわけです」(同・記者)
浮き出た筋肉と引き締まった美脚
北川は2016年1月、ミュージシャンのDAIGOと結婚。20年9月に第1子をもうけママになった。しかし、出産後もセクシー美ボディーをキープしている。
「昨年5月に映画イベントに出席した際、露出した背中に浮き出た筋肉と、引き締まった美脚で会場を興奮の渦に巻き込みました。北川自身、周囲に〝子供を産んでもきれいなカラダなのよ〟と語っているといい、とにかく、美しい肉体を維持していることを証明したがっています。『女神の教室』でも入浴シーンが織り込まれるともウワサされています」(スポーツ紙デスク)
ドラマがヒットすれば、20周年を記念した超ド級のサプライズ、いわゆる〝全部魅せ〟の目も出てきそうだ。
「もし『女神の教室』が平均視聴率二桁を取れば、喜びのあまり〝ザ・ファーストフルオープン〟が実現する可能性だってあります。挑戦好きな北川だけに、美しいバディを記録するためのアートとも言える〝作品〟公開に大きな抵抗はないでしょう。大いに期待できると思いますよ」(同・デスク)
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