芸能

有村架純の新CMに“事故”疑惑!? 宙づり状態でのポーズのときに…

有村架純
有村架純(C)週刊実話

女優の有村架純が〝艶攻勢〟を連発している。新CMでは宙づりで透け豊満を披露し、日本レコード大賞では超ミニ姿でナマ脚を見せ、30歳を目前にして興奮を巻き起こしている。

「有村は1月2日から放送されている東芝の新CMに出演しています。同社の技術力とデータ力で世界中に新たなストーリーを作るという内容で、彼女は空を飛び回るシーンを演じているのです」(スポーツ紙記者)

もちろん、実際に空を飛んでいるわけではなく、有村はスタジオでワイヤーにつるされた状態で宙に浮き、映像と組み合わされて飛翔しているように見える構成。ただ、白いシャツ姿のため、ボディーが透けているかのように映っているのだ。

「オフィス街を歩いている有村が〝さあ出発しよう〟と言いながら、空中に浮かぶシーンから始まるのですが、両手を広げて空に垂直に飛んでいくため、白いシャツに張りつくように、ナイスフォルムの美豊満がくっきり浮かんでしまうのです。スカイダイビングのような姿勢になって地面と平行に飛翔するシーンでは、エロティックなボディーラインまで分かってしまう。パンツルックの下半身もピーチがプリッと突き出て、艶めかしいことこの上ないんです」(同・記者)

さらに、映像中の〝事故疑惑〟まで囁かれている。

年末レコ大の衣装で視聴者〝フルい立ち〟!

「飛んでいる設定のため、宙づり状態でさまざまなポーズを取るのですが、風に吹かれてシャツの生地がしなる中、何度か豊満の先端部分に〝ポッチ〟のようなものが見える瞬間があるのです。ネット上では〝浮き出ているのでは?〟との指摘も出ています。また、空中で弓なりに体をのけぞらせるシーンでは、まるで〝頂点〟に昇り詰めてしまったかのような表情になるだけに、とにかく興奮モノのCMですよ」(芸能ライター)

有村のナイスパフォーマンスはそれだけではない。昨年12月30日にTBS系で生中継された『第64回輝く! 日本レコード大賞』では司会を務め、視聴者らを〝フルい立ち〟させた。

「安住紳一郎アナとともに司会を担当したのですが、黒のロングブーツにタイトな黒のレザー生地のミニスカという刺激的な衣装で登壇しました。膝上数十センチまでナマの太ももを大胆露出し、会場やネット上は騒然。大いに盛り上がりました」(音楽ライター)

1月8日にスタートした、松本潤主演のNHK大河ドラマ『どうする家康』に出演中。松潤演じる徳川家康の正室である瀬名(築山殿)という重要役を務めている。

「松潤が主演だけにNHKも力が入っている。有村も、かなりのプレッシャーを感じており、昨年6月のクランクイン後、真剣に作品に取り組んでいます。今年は2月13日に30歳の節目を迎えるだけに、エロティック攻勢も強めているのかもしれません」(ワイドショーデスク)

三十路フルオープン決意のニオわせかも!

あわせて読みたい