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JRA攻略1/15『WIN5大作戦』~投資“ざっくり3万円”で目指せ1000万円!!~

(C)JRA
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~1月15日のWIN5対象レース~

①中京10R紅梅S
アルーリングビュー
クインズエルサ
サンティーテソーロ
ダルエスサラーム  4頭

前走の阪神JFは7着だったが、鋭い出脚で馬群を引っ張ったサンティーテソーロ。距離短縮でスピードがさらに活きてくる。この距離で好時計の2着があるダルエスサラームとクインズエルサも、展開次第で台頭してきそう。多数エントリーしている新馬勝ち直後の馬の中では、仕上がり早血統のアルーリングビューを挙げておく。

②中山10RジャニュアリーS
アティード
スナークダヴィンチ
ハコダテブショウ  3頭

馬場状態に関係なく速い時計が出る今開催の中山のダート。持ち時計トップのハコダテブショウが、すんなりハナに立てそうなメンバーなら、スピード全開でそのまま押し切るか。オーバーペースになった場合は、末脚の切れるスナークダヴィンチとアティードの直線強襲を警戒。

③小倉11R門司S
アラジンバローズ
ジャズブルース
ディパッセ
ファシネートゼット 4頭

前走OPクラスで3着以内の馬が不在。それなら1~3勝クラスを3連勝中のジャズブルースが、昇級初戦でも主役を張れる。アラジンバローズは、前走の師走Sでは休み明けで力んでしまい13着に大敗してしまったが、ひと叩きして2戦2勝の小倉なら、巻き返し必至。北村友騎手に戻るファシネートゼット、ハナを切ればしぶといディパッセも侮れない。

日経新春杯は厳選2頭で勝負!

④中京11R日経新春杯
ヴェルトライゼンデ
ヤマニンゼスト   2頭

ヴェルトライゼンデは、GⅠでの馬券圏内が3回ある実力馬。中京でも2戦して神戸新聞杯2着、鳴尾記念1着と好走している。今回の相手なら、総合力で一歩リード。ヤマニンゼストは、格上挑戦だった神戸新聞杯で2着と好走し、続く菊花賞でも6着と健闘。適距離に戻ってこの相手なら、勝ち負けに加わってきそう。

⑤中山11R京成杯
グラニット
シーウィザード
シルヴァーデューク 3頭

近2走は重賞で③④着と善戦しているシルヴァーデューク。詰めの甘さはあるが、距離延長で先行有利の流れになるようなら押し切りも。前走はGⅠで9着だったシーウィザードと10着だったグラニット。両馬とも重賞好走歴があり、ここは相手弱化でチャンス到来。

合計288点で勝負!

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