女優の西内まりやが1月に上演される初主演舞台で、妖艶な〝密着チャイナドレス〟姿を生披露するとの怪情報が流れている。
「西内は1月13日から東京で上演される日中合作の音楽劇『李香蘭－花と華－』で舞台初主演を務めます。生まれた中国で女優や歌手として人気となり、戦後は日本で山口淑子の名で芸能人として活躍し、国会議員にもなった波乱の生涯を描く作品。本格的舞台の顔を務めることに気合い満々なようです」（演劇記者）
日中合作の舞台で、伝説の歌姫を描くだけに、もちろんシリアスな作品となる。一方で、西内の〝悩殺衣装〟での生ステージも見どころになりそうだ。
「中国時代を描く中で、セクシーなチャイナドレスで登場するシーンがあるようです。実際、タイトな〝密着ドレス〟になりそうで、肩から腕が出たノースリーブで、かつ下半身には太もも上部まで見える大胆なスリットが入った構造だというのです」（舞台関係者）
西内は女優、歌手としてブレークしたが、所属事務所とのトラブルで2018年春からフリーで活動を開始。その後メディアへの出演は激減するも、21年6月配信開始のNetflixドラマ『全裸監督2』で4年ぶりに女優復帰。ただ、それ以降、女優としての大きな仕事がない状態だった。
女優としての“爪痕”を残したい
「そうした状況の中、ついに主演舞台が決まり、歩み出せそうです。それだけに西内は何とか、女優としての〝爪痕〟を残したいわけです」（スポーツ紙記者）
最近、インスタグラムに挑発ショットをしばしばアップし話題になっている西内。それだけに〝魅せる気マンマン〟との見方も強い。
「西内は今回、生地が肌にフィットした〝ムチムチ〟のドレスを着るようです。生ステージだけにアンダーウエアの線が見えるのはご法度。下に何も着けないで臨むとか。そのため激しいダンスなどの際、あらぬ部分がチラ見えする事故だってあり得ます。わざと仕掛ける可能性もありますから〝エロティック爆発〟も期待できそうですよ」（前出の舞台関係者）
西内は昨年11月17日、ファッションブランド『マックスマーラ』のイベントにトンデモない衣装で登場し、度肝を抜いたばかりだ。
「背中をほぼ丸出しにした黒ドレスで登壇し、会場を騒然とさせました。今から考えると、初主演舞台での露出を〝予告〟したのかも」（ワイドショーデスク）
フルい立ち観客続出か!?