工藤静香(C)週刊実話
工藤静香(C)週刊実話

工藤静香“茶色のちらし寿司”にツッコミ殺到「犬のお正月のご飯みたい」

木村拓哉の妻で歌手の工藤静香(52)が、1月6日に自身のインスタグラムを更新。衝撃のちらし寿司を公開し、ネットをザワつかせている。


 
この投稿をInstagramで見る
 

Kudo_shizuka(@kudo_shizuka)がシェアした投稿

工藤が披露したのは、「お友達とワイワイ食べるのに良さそうな『肉チラシ寿司』」で、レシピも紹介。


【関連】工藤静香の正月料理まさかの高評価!? 背景に2回目の離婚が話題のアノ人の存在 ほか

「白米は昆布を入れて炊き酢飯に。きゅうりと人参は酢漬けに、カブやカラー人参は出汁に付けて、大根は甘い酢に!そしてお肉はニンニク生姜甘辛です 笑 レタスの味付けは ごま油 塩 醤油はほんの香り付け すりごま 酢 韓国海苔 です!」


また、翌日には「エビ団子汁」も公開。


「年末にいただき冷凍庫にあった桜エビを粉末にして柔らかお団子にしました 賞味期限が近いのでつくりましたが、エビ団子は普通のエビの方が作り易いしぷりぷりです」


こちらのレシピは「出汁と白味噌 お野菜は白菜、小松菜、カブラ、ネギ」で、『寿』の文字にカットされた昆布を乗せ、「こんな可愛い昆布は自分では探せないです!いただき物です!」とつづっていた。

「子供のお料理コンテストに出て来そう」

フォロワーからは「芸術的な盛り付け」だと絶賛のコメントが。
《手の込んだ絵画の様なチラシ寿司ですね!》

《ケーキみたい 静香さんは センスある♡》


《もうアートですね》


《センスのかたまり、、さすがしーちゃん♡》


《天才的に美味しそう!!》


《宝石箱やーぁ》


《静香御膳ですね♡》
一方、アンチは言いたい放題だ。
《肉チラシって(笑)新年早々笑いをありがとう。お米って特に正月は神聖なイメージがあるのですが、そのお米の上に野獣の肉!しかも黒ずんだ肉…を、凄惨な事件があった後のように撒き散らす( ゚д゚)》

《こんなのランチで出されたら、急用を思い出して帰ってしまうだろうな(笑)絵画が趣味の割に、色彩感覚や色の配分、配置など全く反映されてないですね》


《この肉チラシ寿司の写真を見てたら、熱帯の食虫植物を思い出した》


《落ち葉みたいですね》


《外国で「日本料理」として出される、現地の人が適当に作ったトンデモ料理みたい。クリームチーズの巻き寿司とか》
子どもが作った料理のようだとの意見も多い。
《なにこれ?小学生の調理実習?》

《お花とか乗せ過ぎでゴテゴテですね。子供のお料理コンテストに出て来そうなちらし寿司ですね》


《団子汁の調理中の器も、わざわざ掲載しなくていいよ。なんか汚らしい。肉チラシ寿司も食べ物に見えない。紙か何かで作られた工作作品みたいに見えるんだけど》


《子供の絵画コンテストの「おかあさんのちらし寿司」って絵に載ってそう…》
さらには、ペットのエサのようだとのツッコミまで。
《犬のお正月のご飯みたい。ドッグフードにお野菜を切って散らしてちょっと華やかにする。それなら可愛いかも》《生っぽい人参が大量に載せてある…ウマ娘に食べさせるご馳走かな?》
アンチの言い分は、勝ち組の木村家に対する嫉妬としか思えないが、以下の意見は素直に聞いた方がよさそうだ。
《頂いた桜エビを使ったにも関わらず、エビ団子は普通のエビの方が作り易いしぷりぷりです!って、なんて失礼な人なのでしょう。SNSに載せちゃうなんて。差し上げた人の気持ちを考えられないのかな》
木村家に桜エビを贈った人は、正月早々嫌な気分になっているかもしれない。