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吉岡里帆の出演CMがヤバすぎる!? 笑顔で“アダルトグッズ”そっくりな器具を手にし…

吉岡里帆
吉岡里帆 (C)週刊実話Web 

吉岡里帆が出演する大手化学メーカーのCMが「ヤバすぎる」とネット上で話題になっている。

CMで吉岡は、「いやだな~」とうつむく女子校生に「どうしたの?」と語りかける。

「私、冷めてるねって言われるの」と理由を説明する女子高生に、吉岡が「これをごらん」と黒い粉末が入った瓶を見せて、製品の特長を説明する内容だ。

「化学メーカーが開発した〝黒いのに熱くならない〟性質を持つ顔料(着色に使う不溶性の粉末)をPRするため、このようなやりとりのCMを作成したのでしょうが、その粉末を入れた瓶の形状が話題になっているんです」(ネットライター)

「これ、完全なセクハラ案件だよね」

ネット上には、こんな書き込みが。

《これをごらん(けつなあな確定)。狙ってるのかってレベルで笑ってしまう》

《里帆…こんなの…入らないよぉぉ》

《試験管やフラスコ、シャーレじゃあダメなのか?》

《これ、完全なセクハラ案件だよね。それとも最初から狙ってるのか?》

CMで吉岡が手にしていた瓶は、あらゆる角度から標本を見ることが出来る理化学ガラスの「種子瓶」だ。イカの形に似ているため、通称〝イカ瓶〟とも呼ばれているそうだが、イカ以外にも似た物があるという。

「一部のマニアが直腸に挿入して性的快感を得る器具にそっくりなんです。普段から〝イカ瓶〟を使用している研究者や、そのアダルトグッズの存在を知らない一般視聴者は違和感を感じないかもしれませんが、マニアがCMを見れば、吉岡が笑顔でとんでもない器具を女子高生にオススメしている動画に見えるというわけです」(前出・ライター)

別バージョンのCMでは、吉岡の口から「私は気づいた。気づいてしまった」というセリフが飛び出す。これも、マニアが聞けば「イカ瓶がアダルトグッズに似ていることに」気づいたと聞こえるのかもしれない。

化学メーカーや広告代理店関係者の誰かが「気づいて」いれば、こんな事態には陥らなかったはずだが…。

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