(画像)Roman Samborskyi / shutterstock
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乃木坂46・与田祐希“不倫文春砲”直後の紅白リハでマスコミに囲まれ気まずい表情

昨年大みそかの紅白で、エース的存在だったメンバーの齋藤飛鳥が卒業した乃木坂46。取材が許されたリハーサルでは齋藤に関する質問が集中したが、グループの中に気まずい表情のメンバーがいた。


齋藤の後釜として期待されている与田祐希(22)だ。


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「そりゃそうですよ。その直前に文春砲を喰らっていましたからね。表情に覇気はなく、おびえた様子でした」(芸能記者)


与田が『週刊文春』にスクープされたのは、自身が通っていたパーソナルジムの代表との〝不倫疑惑〟だった。


「閉店後のジムを訪れ、6時間も密室デートを楽しんだり、頻繁に2人で食事する様子が報じられてしまったんです。しかも、お相手のトレーナーは事実婚の女性との間に子どもが生まれたばかり。乃木坂の次期エースとしては致命的なスキャンダルです」(同・記者)

「与田が抜けたらグループが終わる」

乃木坂ファンは激しく動揺。ネット上には「男性にもてあそばれただけ」だとする擁護派もいるが、「与田が抜けたらグループが終わる」と悲観する声まで上がっている。

「与田は、俳優の新田真剣佑にロックオンされていたことをNHK党のガーシー議員が暴露していましたが、真剣佑の毒牙にかかることがなかったため、ヲタファンの間で『与田は信用できる』と言われ、株をあげていたんです。それが、一般人のパーソナルトレーナーとの醜聞ですからね。『真剣佑はダメでトレーナーはいいのか』と、乃木坂ファンの怒りが増幅してしまっている」(同・記者)


ジェットコースターのように株が乱高下した与田だが、苦しい言い訳でやり過ごし、紅白を取材する〝御用マスコミ〟からの追及もなく、無事に年を越した。


1月3日には、何事もなかったかのように自身のインスタグラムを更新。年始を家族と過ごしたと報告している。


 
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愛犬たちに囲まれた姿や晴れ着姿、卯年にちなんだ〝うさぎコスプレ〟など、さまざまなカットをサービス公開しているが、どの写真も目が笑っていないように見えるのは気のせいか。