上戸彩 (C)週刊実話Web
上戸彩 (C)週刊実話Web

上戸彩“驚異の若返り”に騒然!EXILE流エクササイズの賜物か

昨年12月18日に放送された『M-1グランプリ2022』(テレビ朝日系)。優勝した『ウエストランド』には申し訳ないが、最も印象に残ったのは司会を務めた上戸彩の美しさだった。


「上戸が司会を務めるのは、2008年から11回連続のこと。今年は、白地に金色の刺繍がゴージャスに施された『ドルチェ&ガッバーナ』の艶やかな白いドレスで登場。肌の白さが際立ち、まるで上戸だけが発光しているかのように輝いて見えました。この数年はショートだった髪が肩まで伸び、大人っぽいヘアスタイルになっていたことも、より色気を感じさせたポイント。その胸元は大きく膨らみ、優しくもカワイらしい微笑みを絶やさず、番組に華を添えてくれました」(芸能記者)


【関連】上戸彩『M-1』“増量豊満”が話題!攻めた衣装をわざわざ披露した背景は… ほか

放送中からSNSには《とても37歳とは思えない》《キレイすぎる》などと、上戸の美しさを絶賛する声が溢れ、スタジオにゲストとして招かれていた21年のM-1王者『錦鯉』の渡辺隆は、「ナマ上戸彩、エグすぎる!」と絶叫したほどだ。


だが、一部にこんな指摘があったことも事実。


「22年1月期のドラマ『となりのチカラ』(テレビ朝日系)に出演したとき、上戸はお肌の劣化が指摘されていましたよね。目の周りがシワシワと落ちくぼみ、肌のツヤもなく、同い年の一般女性と比べても老けているんじゃないかという声が多かった。ドラマ内でも上戸をアップで撮らないようにと、明らかに気を使われていたほどでした」(テレビ雑誌ドラマ担当)


それが、今回の『M-1』では見事なリカバリーを遂げていたのだ。

脚をM字に開いたり閉じたり…

「背中からコア(体幹・インナーマッスル)を鍛えることを主軸に、さまざまな方法が確立されている夫のHIROが率いるEXILE流エクササイズの賜物ではともっぱら。女性の場合は下半身のトレーニングがメインで、最も効果が高いといわれているのが、横になって90度に曲げた膝をパカパカとM字に開いたり閉じたりする運動。女性にとって大事な骨盤底筋を鍛えてくれるのです」(女性誌美容担当)

骨盤底筋は、別名〝モテ筋〟ともいわれ、これを強化することで女性ホルモンの働きが活性化し、肌にハリを持たせツヤツヤにすることが分かっているという。


「生放送でごまかしの利かないM-1に向け、上戸が必死に脚をM字に開いたり閉じたりを繰り返していたかと思うと、それもまたそそりますね」(同・担当)


かつて主演した映画『昼顔』以上のエロティック濡れ場も期待したい!