芸能

長澤まさみ、2023年は過去最大露出が期待できる!? 私生活では熱愛の噂もなく…

長澤まさみ
長澤まさみ (C)週刊実話Web

「一般的に卯年生まれの人は、温厚な性質であることから〝家内安全〟を第一にするタイプが多いといわれていますが、一方で、積極的にリードしてくれる〝遊び人〟風の相手を好きになってしまう傾向もあり、特に独身時代には異性交遊を思いっきり楽しみたいという人が多い。結果、どうしたって経験人数が増えていくのが、卯年女性の恋愛といわれています」(占い師)

つまり〝繁殖力〟の強さで知られる「ウサギ」そのものってことか。だが、その欲望はあらゆるパワーの源。それに年女の運気が加わるのだから、今年の活躍は約束されたようなものだろう。今年、36歳になる1987年生まれの長澤まさみこそ、その筆頭と言えそうだ。

「6月3日に誕生日を迎える長澤。昨年は映画が2本、テレビドラマも、NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』のナレーション、10月期には主演ドラマ『エルピス-希望、あるいは災い-』(フジテレビ系)と大忙し。今年も、日本ミステリー文学大賞新人賞の受賞作を映像化した、話題のヒューマンサスペンス映画『ロストケア』への出演が決まっており、大きな話題になりそうですね」(芸能記者)

期待をしたくなるのは、やはり艶やかシーンだが、十分に可能性がありそうだ。

2023年は長澤の過去最大露出が期待できる!?

「昨年の『エルピス』では、毎回のように鈴木亮平とのラブシーンがありましたからね。何でも、女優の不安を取り除き、安心して濡れ場に挑むための専門のコーディネーター『インティマシー・コーディネーター』が現場につき、長澤をより大胆にさせたといわれています。実際、抱き合ってのディープキス、首筋に吸いつかれて甘い声を漏らしながら色香漂う表情を見せ、ベッドに押し倒されると鈴木の腰に長い足を絡ませるという、長澤のドラマ史上、最もエロティックな濡れ場となりました。コーディネーターとの信頼関係もでき、今後、長澤はキス以上のシーンがあれば、どの現場にもつけるように要求すると話している。その分、予算がかかることになりますが、長澤が大胆な姿を見せることで作品がヒットすればノー問題ということで、現場も認めているそうです」(ドラマ関係者)

というから、2023年は長澤の過去最大露出、思い切った官能シーンが拝めそう。となると気になるのは、私生活。男性の話題がとんと聞こえてこないが…。

「ロックバンド『RADWIMPS』の野田洋次郎とのウワサが、現在もチョロチョロと聞こえてきますが、どうやら本命という雰囲気ではなさそう。また、最近は東京・歌舞伎町での目撃談があり、ホストクラブ通いが囁かれています。イケメンをお忍び旅行に連れて行ってスッキリし、大きな仕事に挑むというのがここ数年のルーティンとの情報もある」(前出の芸能記者)

これが事実なら、まさに〝独身生活を思いっきり楽しみたい〟という卯年女性の特徴、そのままではないか! 今年も、長澤のセクシーな活躍への期待を抱かずにはいられないのである。

あわせて読みたい