本田望結 (C)週刊実話Web
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放送事故レベルの“ブルンブルン映像”も!「スイカよりでかい」本田望結ランキング

タレント兼フィギュアスケーターの本田望結。ご存知本田三姉妹次女だが、二刀流とは別の部分で大いに注目されている。放送事故級に成長した本田望結のニュースをランキング形式で紹介!(独自ポイントで集計)


1位 本田望結「スイカよりデカい!」24時間テレビで放送事故レベルの“ブルンブルン映像” 248ポイント


https://weekly-jitsuwa.jp/archives/76226


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2位 本田望結スイカ級で放送事故確定!? 記者からも悲鳴「内容が入ってこない」 221ポイント


https://weekly-jitsuwa.jp/archives/81345


3位 本田望結、豊満グラドル体型へ“進化”止まらず!「二刀流」いよいよピンチ… 218ポイント


https://weekly-jitsuwa.jp/archives/49663


4位 本田望結“ムチムチ豊満”!体型的ピンチでフィギュア兼任終了へカウントダウン 206ポイント


https://weekly-jitsuwa.jp/archives/53975


5位 本田望結ムチムチたわわが強烈すぎる!「最近成長しすぎでは?」と話題 189ポイント


https://weekly-jitsuwa.jp/archives/77743


6位 本田望結パッツパツの「爆裂セーラーコス」で“ゆっさゆさ問題シーン”!? 177ポイント


https://weekly-jitsuwa.jp/archives/74446


7位 本田望結がムッチリ艶姿をインスタで公開! 「フィギュアは引退?」厳しい声も 164ポイント


https://weekly-jitsuwa.jp/archives/27465


8位 本田望結ムッチリ体形でヘソ出し!いよいよ転身を決断か 152ポイント


https://weekly-jitsuwa.jp/archives/28779


9位 本田望結モッチリ豊満!“二刀流”に辛辣な声「ふくよか過ぎます」 144ポイント


https://weekly-jitsuwa.jp/archives/23802


10位 本田望結バストむっちり、顔もパンパンに激変「紫吹淳にしか見えない」 133ポイント


https://weekly-jitsuwa.jp/archives/67630

オンエアされるたびに放送事故確定

一番注目を集めたのは日本テレビ系の『24時間テレビ 愛は地球を救う』に出演した時のこと。同番組名物の「黄色いチャリティーTシャツ」の胸元がパッツパツだったとネットをザワつかせた。


「日本列島ダーツの旅的全国1億人インタビュー」のコーナーに出演した望結は、同じくフィギュアスケーターでタレントの姉・本田真凜とともに茨城県北茨城市でロケ。同番組の今年のテーマ「会いたい!」にちなみ、地元の住民を取材して回ったのだが…。


「仲の良い姉とのロケにテンション上がりっぱなしの望結は、事あるごとにピョンピョン飛びはねて喜びを表現していたのですが、その度に〝チャリTシャツ〟の胸元がゆっさゆさに揺れていたんです。18歳になった最近の望結のバストは成長が著しく、推定E級とも言われている。それがTシャツ越しに暴れ回ったのですから、たまりません」(芸能記者)


この様子が放送されたのは日曜の午前11時半ごろ。多くの国民がまったり過ごしている時間帯に、放送事故なみのお宝映像がお茶の間に全国放送されてしまったわけだ。


「最初にインタビューしたのは、海辺で談笑していた女子大生2人組。堤防に腰掛けていた2人に並ぶため、後ろ向きに堤防に飛び乗るときから胸を張ってブルンブルン。ロングスカートのスリットからナマ美脚も見せるサービスぶりでした」(同・記者)


次に出会ったのは、家庭菜園を楽しむ定年退職後の男性。自分で育てたというキャベツやスイカを見せてもらう際には、胸元がアップになるシーンも。


「望結のバストは小ぶりのスイカに負けないボリュームで、次に手渡されたキャベツはバストの前で2つ並べて持ったため、ちょうどロケットバストを強調する構図になってました」(同・記者)


これには、ネット民も大喜び。

《日に日に成長してる気がする》


《パンパンやんな》


《めっちゃでかい》


《スイカと同じくらいあった》


《これから成長したらGくらい行くかも》

望結のバストは地球を救う。


次のニュースは、都内で開かれた「東京都水道局アプリ」のイベントに出席した時の出来事。「水」をイメージした水色のニットワンピで登場し、アプリの利便性をアピールしたが、ボディーに密着した衣装のおかげで「内容が入ってこない」と記者から悲鳴が上がっていた。


「成長を続ける望結のバストがパンパンで、本来は縦のラインであるはずのニットの〝うね〟が横に広がっていましたからね。選挙の候補者のようなタスキをかけていたため、片方は隠れていましたが、それでもインパクトは十分。同アプリのアンバサダーとして、内容を説明したり、近況も答えていましたが、胸元に目がいって仕事になりませんでした」(芸能記者)


こうした記者のために補足すると、水分補給で意識していることを質問された望結は、フィギュアスケート選手としての活動を引き合いに、こう答えていた。


「お水のパワーってスゴイんですよね。リラックスできるし、自分を整えることもできる。フィギュアの試合では、必ずコーチが滑る直前に飲み物を差し出してくれる。それで飲んで、『行ってきます』というのが小さい頃からのルーティンになっている。水分補給はどんなジャンルでも大切なことかなと思います」


現在高校3年生の本田は、大学受験の真っただ中。得意な教科は「国語」で、同じ受験生で妹の本田紗来(15)と励まし合いながら勉強に取り組んでいることも明かしていた。


なんとも優等生的な回答だが、正反対の記者の耳には届かなかったようで…。


「8月に放送された『24時間テレビ』でも、黄色のチャリティーTシャツ越しに〝スイカなみ〟の盛り上がりを見せていましたが、今回のニットワンピも爆裂ぶりが際立っています。『24時間テレビ』も〝放送事故級〟と評されていましたが、このCMもオンエアされるたびに放送事故確定ですよ」


大学のストレスと寝不足で、豊満バストがしぼんでしまわないか心配だ。