2002年に『アコム』のCMで大ブレークしたタレントの小野真弓（41）は、19年に「田舎暮らしがしたい」と思い立ち、東京から千葉の木更津に移住。現在は一軒家で犬や猫たちに囲まれたスローライフを満喫している。

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12月22日に投稿したインスタグラムでは、「あさんぽ！！って大騒ぎのハルくん。お外を一緒に見に行き、自ら諦めて帰宅　お散歩リーダー　今朝は行けない！と判断したよう　濡れるのは嫌なんだそう　お家でボール投げをする事にするそうです」とつづり、愛犬との2ショットを披露。ほかにも愛猫に頬をすり寄せるリール動画などを公開している。

「木更津の動物ババアです」

「もともと動物が好きで、トリマーや動物介護士の資格も持っているようです。現在は猫と犬をそれぞれ2匹ずつ飼っており、メディアの取材には『木更津の動物ババアです』などと発言していますが、あのアコムのCMで見せた美貌と美バディは健在で、いつドラマやグラビアに復帰してもおかしくない」（芸能ライター）いまだ独身だが、地元住民とも積極的に交流を深めているとそうで、熱狂的な男性ファンは移住したいと声を揃える。

《どことなく、若い頃の菅野美穂に似てるね。俺も動物好きだから木更津に引っ越そうかな笑》

《近所を歩いていたら散歩する真弓ちゃんと遭遇しそうだね。犬の話で盛り上がったりして》

《こんな美人と同居できるなら俺も猫になりたいわ。若い頃よりもむしろ今の方が全然かわいい》

《インスタ見たけど今でもめちゃくちゃかわいい。なんで結婚しないのか不思議》

今は「男性よりもペットの方に興味がある」という小野。こんなかわいらしいアラフォーを田舎に放っておくのはもったいない。