森高千里 (C)週刊実話Web
森高千里 (C)週刊実話Web

氷川きよしと森口博子の残酷な2ショットも話題!? “公開処刑”ランキングTOP10

美しさは武器。そんなことを思い知らされるのが“公開処刑”だ。本人にその気はなくとも、周りにいる者に残酷な現実を突きつける。そんな見るも恐ろしい公開処刑ニュースをランキング形式で紹介!(独自ポイントで集計)


1位 氷川きよしが美しすぎて森口博子を公開処刑!? 「完全に一線を越えたね」 420ポイント


【関連】森高千里53歳のミニスカ美脚で『乃木坂46』を“公開処刑”の衝撃… ほか

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2位 森高千里が工藤静香を公開処刑!2ショットに「嫁姑みたいな年齢差を感じる」 408ポイント


https://weekly-jitsuwa.jp/archives/88486


3位 中山美穂を妹・中山忍が“公開処刑”?2ショット写真に「妹の方が逆転した」の声 388ポイント


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4位 上白石萌音が橋本環奈を“公開処刑”!?『千と千尋の神隠し』残酷なまでの実力差… 362ポイント


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5位 工藤静香、自慢の天津飯を“おニャン子時代のライバル”と比較されて公開処刑 348ポイント


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6位 長谷川京子と井川遥の2ショットに意外な反応「公開処刑せんでも、と思いつつ画像見たら…」 326ポイント


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7位 『King&Prince』が『Snow Man』を公開処刑! Mステ共演で“差”が如実に… 204ポイント


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8位 斉藤由貴が浅香唯を“公開処刑”!激変ぶりにネットも騒然… 188ポイント


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9位 石川秀美さんが“不作の83年組”を公開処刑!マスク越しでも「神々しい」美しさ 173ポイント


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10位 森高千里53歳のミニスカ美脚で『乃木坂46』を“公開処刑”の衝撃… 161ポイント


https://weekly-jitsuwa.jp/archives/89672

「よくインスタにあげたなぁ」

一番の注目を集めたのは、今年いっぱいで歌手活動を休止する〝Kiina〟こと氷川きよしだ。自身のインスタグラムを更新し、歌手の森口博子との2ショットを披露したところ、「氷川が森口を公開処刑した」と話題になった。氷川と森口は同じ福岡県出身で、卒業した中学も同じだという。
《皆さまkiina パーティーは観てくれたかな?中2の時、初めてオーディションで唄った歌が同じ中学の森口博子先輩の『ETERNAL WIND~ほほえみは光る風の中~』でした! この歌があったから今こうして自分の命も大事にして生きてこれたんです。リハーサルからトークもずっと号泣。博子先輩ありがとうございます! by Kiina》
氷川は、13日に放送された『Kiinaパーティ~氷川きよしと最高な夜~』(NHK)に出演し、森口との初コラボが実現。オーディションで歌ったという森口のヒット曲『ETERNAL WIND』を歌い上げていた。森口も十分すぎるほど若々しいが、氷川の美しさも際立っていたため、ネットにはこんな意見が並ぶ。
《氷川さん、森口さんを公開処刑してるな》

《完全に森口博子を殺しにかかってる》


《マジで美しさに磨きがかかってる。完全に一線を越えたね》


《森口博子も54歳という年齢の割にはかわいいけど、さすがにKiinaと並ぶとキツいな》


《氷川きよし美しい! 男性ファンが急増しそうだね》
芸能ライターが解説する。

「同番組は氷川の歌の他にも、料理や漫才など盛りだくさんで、後半は過去の紅白出場映像まで流すなど、氷川ファンにはたまらない充実ぶりでした。大みそかの紅白に向けての布石でしょうが、この調子なら活動休止前のラストステージもかなり盛り上がるでしょうね」


14日に行われた毎年恒例の冬コンサート『きよしこの夜』では、こんなあいさつが。


「氷川きよし業をやらせていただいたKiinaでございます」とあいさつ。「2000年に氷川きよしとしてデビューし、ここ『甲州路』でお別れです」


来年以降の〝Kiina〟としての活動も楽しみだ。


次の話題は2週にわたって放送された年末の音楽特番『2022FNS歌謡祭』第1夜に、工藤静香(52)と森高千里(53)が出演。工藤が自身のインスタグラムに森高との2ショットを投稿し、ネットで「公開処刑」の声が上がった。


「久しぶりのちさとちゃん♡♡♡少ししかお話ができなかったけど会えて嬉しかったです めちゃくちゃ可愛いから載せますね♡」とつづった工藤は、ミニスカで決めた森高と笑顔でピースサイン。さらに「安否確認」とつづり、フジテレビの港浩一社長らと撮った写真も公開している。


「工藤はとんねるずの石橋貴明のお気に入りで、若い頃はバラエティー番組によく呼ばれていましたからね。港社長を今でも『港っち』と呼んでいるそうですが、〝ものすごく偉い人〟になっていると表現しています」(スポーツ紙記者)


一方の森高は、番組で赤いミニスカート姿で、白の衣装でそろえた乃木坂46と『ジン ジン ジングルベル』を披露。その後、声優の蒼井翔太とのコラボで『私がオバさんになっても』を熱唱し、「乃木坂ちゃんと並んで違和感無い森高千里さんすごくない?」「森高千里はいつになったらオバさんになるの?」などと、ネットをザワつかせていた。


そんな2人の写真に、工藤のアンチがキバをむく。
《なにこの公開処刑。さすがに工藤さんかわいそう》

《年下の工藤さんが先にオバさんになりました》


《嫁姑みたいな年齢差を感じる》


《クラスにいたヤンキーとマドンナみたい》


《美魔女と魔女》


《まるで 森高千里さんの熱烈なファンで田舎から出て来た水商売のおばさんとのツーショット》


《よく森高さんの横に並んだ写真を世に公開しましたね 髪型1つとっても清潔感が天地の差》


《顔の大きさと、品の違いがスゴくわかる写真ですね》


《比べるのはよくないと思いますよ。見た目、清潔感、お育ち、環境、スタンス、真逆なので言葉にしなくてもわかります。よくインスタにあげたなぁ〜とそこの強さには驚きしかありませんけど》


《森高さんも素敵な旦那さん、お子さんもいるけどひけらかさないのがいい。もちろん、歌も御本人自身も好きだけど。隣の方は、、、言うまでもありません。森高さん、紅白出場してほしかった!!》


《いやいや…森高さんの方が圧倒的に若く見えますが? 家族自慢をしないところも、とても好感持てます》


《自分が静香だったら この写真の仕上がりみたら絶対にインスタにあげないわwよほど間違った自信もってるのかな…旦那マウント?も森高さんの旦那じゃ同じくらいカッコイイしねぇ…》


《工藤静香さんは森高千里さんと同じレベルだと勘違いされているのでは? 全く違いますよ》


《工藤さんは、森高さんの事が大好きだから、より一層綺麗に見えるように隣に並んであげたのかな》
工藤は、同番組でカバーした中島みゆきの大ヒット曲『空と君のあいだに』の歌詞を間違えたとして、ストーリーで「ヒェ~」とつづっていたが、視聴者は別の観点で悲鳴を上げていたようだ。