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生放送でのアクシデントにお茶の間も凍った!“衝撃”の放送事故ランキングTOP10

土屋太鳳
土屋太鳳 (C)週刊実話Web

テレビ放送現場とは恐ろしいもの。いくら周到に準備をしても、思いがけないアクシデントに見舞われることがある。時にお茶の間を凍りつかせ、時に視聴者を歓喜させる放送事故をランキング形式で紹介!(独自ポイントで集計)

1位 土屋太鳳“衝撃の豊満プルプル”まるで放送事故級「えっ!?こんなにデカかったのか!」 380ポイント

土屋太鳳“衝撃の豊満プルプル”まるで放送事故級「えっ!?こんなにデカかったのか!」

2位 「完全に放送事故w」国家斉唱にツッコミ殺到!プロ野球選手も吹き出した歌手の正体 367ポイント

「完全に放送事故w」国家斉唱にツッコミ殺到!プロ野球選手も吹き出した歌手の正体

3位 綾瀬はるか『天国と地獄』の“放送事故級演出”に視聴者大興奮! 324ポイント

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4位 斎藤ちはるアナに戦力外通告で退社説!“放送事故”まで起こした末に… 314ポイント

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5位 中川翔子パッツパツのニットで放送事故!? お昼の情報番組なのに「凄い破壊力」 298ポイント

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6位 夏目三久“放送事故”で『我武者羅應援團』大荒れ「生放送には二度と出ないで」 263ポイント

夏目三久“放送事故”で『我武者羅應援團』大荒れ「生放送には二度と出ないで」

7位 『ラヴィット!』放送事故!? “代打芸人”が大はしゃぎで「マジでイラついたわ」 244ポイント

『ラヴィット!』放送事故!? “代打芸人”が大はしゃぎで「マジでイラついたわ」

8位 水卜麻美アナの“放送事故級”シーン!『ZIP!』で衝撃的パフォーマンス 236ポイント

水卜麻美アナの“放送事故級”シーン!『ZIP!』で衝撃的パフォーマンス

9位 阿部華也子“放送事故級”最新艶シーン!ピタピタ&フリフリで強調 217ポイント

阿部華也子“放送事故級”最新艶シーン!ピタピタ&フリフリで強調

10位 「バストを鷲掴みされた」生放送中の放送事故!? お天気キャスターにスタジオ悲鳴 202ポイント

「バストを鷲掴みされた」生放送中の放送事故!? お天気キャスターにスタジオ悲鳴

「国歌馬鹿にしてるのか?」

一番注目されたニュースは、コロナ禍の影響か、ホルモン活性の賜物か――。女優・土屋太鳳の〝肉体進化〟だ。

「去る8月1日と8日に放送された『鶴瓶の家族に乾杯』(NHK)にゲスト出演した土屋のボディーが、放送事故級にグラマラス過ぎたのです。沖縄ロケを行った土屋は、黄色いノースリーブのトップスに白いパンツという涼しげなスタイルで登場。ところが、サイズを間違えたのではと思うほど、両メロンはパンパン。推定サイズで言えば軽く〝F級~G級〟はあろうかという爆豊満の突き上げに、アンダーウエアだかインナーだかのラインもクッキリと浮き上がり、視線を奪われてしまうほど。大学で学んだダンスで鍛えられたウエストがくびれていたことも、その存在感を際立たせていましたね」(テレビ雑誌記者)

この番組、登場シーンのすべてが、土屋の艶フォルム祭りになっていたというのだ。

「デビュー当時は、そこまで目立ちませんでしたが、2019年5月に放送された『the trip~じ・とりっぷ』(フジテレビ系)で、ついに解禁してくれました。自撮り棒を手に台湾の街を旅する番組ですが、その驚きのサイズ感はまさに放送事故級。鮮やかなオレンジのピッチリしたニットの上に薄手の黒いコートを羽織ったスタイルで、視聴者は〝えっ!? こんなにデカかったのか!〟と驚愕したといいます」(エンタメ誌記者)

「しかも、自撮り棒につけたカメラでローアングルから自分の上半身をアップで映すシーンが多く、見上げるような位置から歩くたびにプルンプルンと揺れるのですから、まさに大迫力。ネット上には、《画面を明るさ調整してみると、中央に突起らしき影まで見えた》などという報告もあり、土屋のとてつもないエロティックポテンシャルを全国に知らしめるきっかけとなりました」(同・記者)

爆豊満解禁は、土屋のNHK朝ドラヒロインの清純派イメージを払拭するのに、大いに役立っているという。

「押さえつけられていたモノが開放されると同時に、土屋の演技も思い切りの良さが出てきて、女優としての評価も上がっています。ストレスが軽減されてホルモンバランスが安定し、より大きくなっているようにも見えますから、解禁はいいことだらけでしたね」(同)

もしかしたら、誰かイイ人のおかげで〝グローアップ〟したのかも!?

次に紹介するのは9月15日に京セラドーム大阪で行われたプロ野球「オリックス対日ハム」。歌手のHANZOが国歌斉唱したところ、あまりにも〝クセがスゴい〟ハイトーンボイスを披露。選手も思わず吹き出し、ネット民から「いい加減にしろ!」とツッコミが殺到している。

《おいおい、この人本当にプロなんですか? 君が代をここまでふざけて歌う奴は初めてだ》

《ツイッターで動画を見た。想像以上で大爆笑した。これ完全に放送事故だろw》

《さすがにこれはないわ。試合前に選手の緊張をほぐそうとしてるとしか思えないw》

《君が代斉唱はもっと歌い手を厳選しろよ。どこの誰だかわらかないシンガーソングライターなんて呼んでくるな》

《マジでいい加減にしてほしい。国歌馬鹿にしてるのか?》

《HANZOさん、なぜか今年は「苔の〜」からをオクターブ上げでチャレンジした模様w》

HANZOは島根県出身のシンガーソングライターで、2001年から歌手活動を開始。現在までにアルバム4枚、シングル12枚をリリースしている。

「代表作『心花』や『てっぺん』は、全国のカラオケ大会の〝勝負曲〟として歌われているほどで、カラオケファンには知られた存在です」(音楽関係者)

球場での国歌斉唱も初めてではなく、18年と19年にも大役を務めていた。

「これまでは、ごく普通に歌っていましたから、ご本人なりのアレンジだったのでしょう。知名度を上げるために、炎上を狙ってやったとは思えませんが…」(前出・音楽関係者)

狙ったかどうかは別にして、知名度が爆上がりしたことだけは間違いない。

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