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あの生稲晃子センセイも!セクシー女優の告白で再注目の“脱いだおニャン子”たち

おニャン子クラブ
おニャン子クラブ (C)週刊実話Web

今年の秋に、現役セクシー女優の西元めいさ(23)が、自分の母親が「元おニャン子クラブのメンバーだった」と告白して世間をザワつかせた。

《てか親はずっと芸能反対してたんだよね うちのママの元職業なんだと思う? アイドル。元おニャンコクラブ。結果今は1番応援してくれてる》

ツイッターで突然の告白をした西元自身も元アイドル。2020年4月17日には、母親とともにおニャン子クラブの楽曲『セーラー服を脱がさないで』を踊る動画をTikTokに投稿していた。

「今年の9月23日にも両親と踊る動画をアップ。ネット上では、この動画をもとに母親の〝特定作業〟が過熱していましたが、写真週刊誌『FLASH』はグループ内でリーダー的な役割をはたしていた初期メンバーで、超人気者だったと報じています」(スポーツ紙記者)

「おかずにならない」

元おニャン子で「娘が話題になった」人物は他にもいる。会員番号13番の内海和子だ。

 

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「内海の娘は、アイドルユニット・XTEEN(クリスティーン)などのメンバーとして活動していたタレントの『ゆりあんぬ』です。全身の美容整形に総額800万円かけていることをバラエティー番組で告白して話題になりました。娘は脱いでいませんが、実は母親の内海はおニャン子卒業後にヌードを披露しています」(前出・スポーツ紙記者)

内海は28歳で決断し、当時流行っていたヘアヌード写真集に挑戦。気合を入れてアメリカで撮影したが、アート色が強すぎたため売れず、ファンからも「おかずにならない」と酷評されたとバラエティー番組で明かしている。

「他にも、喫煙騒動で脱退した元メンバーなどもヌードを披露しています。バストトップこそ死守していましたが、渡辺美奈代もセミヌード写真集を出していましたし、参院議員になった生稲晃子センセイもかなり際どいセクシー写真集で美しいヒップやランジェリー姿などを披露しています」(同・記者)

おニャン子の生みの親・秋元康氏が後に手がけたAKB48や坂道シリーズ出身者からもヌードになるメンバーが続出。ついには超人気セクシー女優まで輩出しているのだから隔世の感がある。

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