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吉岡里帆スケスケ衣装で報道陣を圧倒も…今も“男断ち”生活は継続中!?

吉岡里帆
吉岡里帆 (C)週刊実話Web

女優の吉岡里帆が、12月19日に東京都現代美術館(MOT)で行われた「クリスチャン・ディオール、夢のクチュリエ展」のプレビューフォトコールに登場。大胆なスケスケ衣装で関係者の度肝を抜いた。

 

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「シースルーの黒いトップスから、下のブラトップが全透け。真っ赤なルージュと同色のスカート姿で登場した途端、報道陣も生唾を飲み込みましたよ。いつもの清楚な雰囲気とは違った色気で周囲を圧倒していましたね」(取材したカメラマン)

芸能界の名だたるイケメンたちも一撃KOできるほどの破壊力だったため、報道陣からクリスマスや年末年始の予定を聞かれると、「クリスマスは毎年人間ドックを受けています。一番空いているんで」と肩透かし。いつも通り〝仕事が恋人〟をアピールしていたのだ。

佐藤健に遊ばれて…

「今年の吉岡は、1月末に新型コロナ感染し、いきなりつまづいたが、その後は順調に仕事をこなし、主演をつとめた5月公開の映画『ハケンアニメ』で『第45回山路ふみ子映画賞』の女優賞を受賞。6月にテレビ朝日系の単発で放送された刑事ドラマ『監察の一条さん』では、主演の吉田鋼太郎とのバディが好評で、充実した1年だったはずですよ」(芸能記者)

今月発表された「2022年テレビCM放送回数ランキング」(エム・データ調べ)でも、芦田愛菜と今田美桜に次ぐ3位にランクイン。2023年も、誕生日の1月15日に写真集を発売し、記念のインスタライブを開催することが話題になっており、川上未映子さんの原作を映画化した『アイスクリームフィーバー』でも主演をつとめることが発表されている。

「このところ、まさに仕事漬けといった感じで、張り込みしても家と仕事場の往復で、まったく成果がない。一度、俳優の佐藤健に〝都合のいい女〟扱いされ、家に呼ばれて遊ばれたところをキャッチされ、人気が急落。1年で2期も連ドラ主演をつとめるなど、女優としてステップアップしていた時期だっただけに、痛いスキャンダルになった」(同・記者)

このとき、恩人でもある所属事務所の社長に迷惑をかけたことを後悔しており、社長が亡くなってからは飲みにも行かない生活。男断ちも当然で、天国の社長に仕事一筋の姿を見せることで心の安定を保っているとされる。

1月の誕生日で30歳と芸能生活10周年のWメモリアルを迎えるが、まだまだ〝仕事が恋人〟の生活が続きそうだ。

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