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“肉食系人妻”に元コンパニオンも…NHK『首都圏ネットワーク』女子アナ軍団が激アツ!

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NHK (C)週刊実話Web

「実は、関東ローカルながら夕方の『首都圏ネットワーク』はNHKの〝隠れた人気番組の1つ〟なんです。〝見逃してはならじ!!〟と、オヤジたちの録画予約率がモノ凄く高いのです」(テレビウオッチャー)

その『首都圏ネットワーク』でMCを務めている上原光紀アナは先ごろ、愛犬と散歩中のところを〝フライデー〟された。

「平日の朝、都心の住宅街をキャップに長袖のニット、ピタッとしたレギンスというカジュアルなスタイルでワンちゃんと散歩。姿勢よく歩くスピードは、かなり速く、散歩というよりウオーキングといった感じだったそうです」(女子アナライター)

上原アナといえば、2019年4月から今年4月1日までの3年間、平日夜の『NHKニュース7』の〝顔〟として、お茶の間に親しまれていた。

「〝続投〟の声もありましたが、本人の希望で異動となったようです。2年前にゴールインした夫と〝家族計画〟を進めたいようです」(NHK関係者)

今年4月からの『首都圏――』では、平日のメインキャスターとして清楚な雰囲気のワンピース姿で登場することが多い上原アナ。

「慶応中等部時代から弓道や馬術をこなし、大学時代は体育会系のフィールドホッケー部に所属していました。なので、私生活ではけっこうアウトドア派なのです。あいさつ1つ取っても、テキパキとしていて小気味いい。負けん気も人一倍強いと思います」(番組関係者)

16年のリオ五輪では、広島放送局勤務(当時)ながら現地のキャスターに大抜擢。注目を集めた。

「キャスターぶりも見事でしたが、パンパンに張った〝巨桃〟も大注目を集めました。〝何人でも産めそう〟と、マスコミ関係者の間でも話題になりました」(スポーツライター)

男関係でマスコミを騒がせたこともあった。

「数年前、バスケットボール選手との〝揉まれまくりデート〟を報じられたことがありました」(前出の女子アナライター)

体育会系OGだけあって〝肉食系女子〟ともいわれている。

「実際、肉なら何でもござれで、ステーキなら今でも1キロはペロリといっちゃうようです。一昨年に結婚した相手は件の〝揉み揉み男〟ではないようですが」(同・ライター)

美豊満が〝E級〟なら、巨桃は〝G級〟ということか。

「グレートの〝G〟です。カメラ目線でニュースを伝えるときの表情もセクシーですね。ちょっと半開きのポッテリ唇が〝秘園〟を連想させてくれます」(女子アナウオッチャー)

上原アナの後を継ぐのは浅野アナ!

浅野里香アナは、同番組でフィールドキャスターとして活躍中。

「もし上原アナが〝産休入り〟となったら、当然、浅野アナが継ぐでしょうね。この4月からは、『ファミリーヒストリー』も担当しています」(前出のNHK関係者)

新人研修のとき、先輩から教えてもらった『らしく・ぶらずに』がモットーという浅野アナ。

「それに、最近では『有終の美を飾る』が加わりました。入局後、松江・札幌を経て、一昨年4月から東京勤務となりました」(スポーツ紙記者)

こちらも上原アナと同様に〝肉〟が大好物。

「とりわけ、ハンバーグと焼肉には目がありません。〝ひとり焼肉〟などしょっちゅうで、スタッフからは、〝アイツは色気より食い気〟と揶揄されています」(前出の女子アナライター)

良くも悪くも〝鈍感力〟があり、マイペースでいられるところが長所だとか。

「どこでも寝られるし、騒がしい空間でもマイペースでいられるといいますから、フィールドキャスターにはもってこいの人材かもしれません」(制作スタッフ)

唯一の弱点は〝耳〟だという。

「スタッフが、肩越しに小声で息を吹きかけるように指示を伝えようとしたところ、〝キャッ〟と言って、その場にしゃがみ込んでしまったそうです。〝やめてくださいよ、もう〟と言いながら目が潤んでいたそうですから、そこがポイントなんでしょう」(芸能ライター・小松立志氏)

ここからは〝お天気キャスター〟の2人にスポットを当ててみよう。

「実は、この番組の真の功労者はこの2人との評判が多いのです。彼女たちのナイス豊満が明日への活力を生んでいるというのです」(気象ライター)

片山美紀キャスターは大阪・岸和田市出身で、『ウェザーマップ』に所属している。早稲田大学卒業後の13年、契約キャスターとしてNHK富山放送局へ赴任。15年3月、気象予報士試験に合格し、同年4月には、NHK和歌山放送局へ移籍した。その後、民放を経て20年3月末からNHK専属となり、この番組を担当している。

カメラマンもよ~く分かっている!?

「身長は150センチくらいですが、爆豊満もそれくらいあるんじゃないでしょうか。いや、それはオーバーですが、〝F級〟か〝G級〟であるのは間違いありません。カメラマンも分かっていて、横向きショットが多いんです」(前出の女子アナウオッチャー)

漢字検定1級で、茶道や書道をたしなむ才媛。好きな天気は〝雪のあとの晴天〟だそうで、本人はインタビューで、「雪がどっさりと降ったあとに澄み切った青空が広がり、太陽の光で雪がキラキラ光る様子は、うっとりとする美しさです。木に積もった雪の華も風流に見えます。寒がりですけど、雪は大好きです」と話している。

「ニットを着ているときなどは、〝ワッカ〟までがクッキリと見えてしまうことがあります。なので、お天気情報が全く耳に入ってきません」(前出の女子アナライター)

市村紗弥香キャスターは、フリーの女子アナが数多く在籍している『セント・フォース』に所属している。

「慶応大の法学部を卒業。4年次に、気象予報士の試験に合格しています。他に、防災士の資格を持っている。彼女も大阪の生まれです」(番組関係者)

20年3月から〝みんなのおかえり天気〟を担当している市村キャスター。

「大学時代は『ミスいちご2015』のメンバーとして活躍しました。また『東京ゲームショウ』のコンパニオンもやっていました。女子アナを目指していたのかもしれません」(芸能プロ幹部)

現在、指人形の〝しゅと犬くん〟と外に出て、お天気リポートする機会が多い市村キャスター。

「彼女は167センチの身長を生かして女性ファッション誌『Ray』の専属読者モデルも務めていますが、片山キャスターと甲乙つけ難い爆豊満の持ち主。コートの前をはだけてリポートするときなど、〝F級〟のロケットが丸分かりです。タラコのような唇も妙にエロい」(前出・小松氏)

全国放送『ニュース7』が始まる前に、さあ〝オカズ〟を並べてご馳走さま!!

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