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『エルピス』で話題の美女・グラドル華村あすか、超絶スタイルで“第2の菜々緒”の声

Luis Molinero
(画像)Luis Molinero/Shutterstock

いよいよ佳境に入ったドラマ『エルピス —希望、あるいは災い—』(フジテレビ系)で存在感を示し、2023年のブレークを予感させる華村あすか。テレビ関係者の間でも大きな話題になっているという。

「華村は、ボンボンガールという売れないタレント役で登場しましたが、徐々にドラマの重要な役を担うようになっています。主演の長澤まさみはもちろんですが、眞栄田郷敦や鈴木亮平の演技も評判になっており、業界内での作品の視聴割合は高い。必然的に、華村にも注目が集まっているというわけです」(芸能プロ関係者)

脱ぎっぷりの良さも魅力

168センチという長身で、形の良いバストと豊満なヒップを武器にグラビアを主戦場にしていた華村だが、ドラマや映画でキャスティングしたいという声も出始めている。

「彼女のスタイルを見て、〝第2の菜々緒〟になれると鼻息を荒くしているテレビ関係者もいるほどです。グラビアでくすぶっていた華村にとっては『エルピス』が女優としての出世作になりそうですね」(同・関係者)

ドラマ自体は「冤罪」や「テレビ業界の裏側」という重いテーマだが、いわゆる〝性的コーディネーター〟が入ったことが報じられ、長澤の大胆な濡れ場に期待が高まった。

「ところが、蓋を開けてみれば肩透かしもいいところ。まあ地上波ですから仕方ありませんが、そのおかげで眞栄田とベッドシーンを演じた華村の評価が高まった側面もありますね」(同・関係者)

 

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SNSやグラビアでは、かなり大胆なショットにも挑戦している華村。売れた途端に脱がなくなるパターンだけはご勘弁いただきたい。

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