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長友佑都は妻・平愛梨の所属事務所入り濃厚!? 「ブラボー」でタレント価値爆上がり中

長友佑都
長友佑都 (C)週刊実話Web

サッカー日本代表DF長友佑都(36・FC東京)の去就が注目されている。

「今大会で4度目のW杯となった長友は、スタメン出場はするものの、途中交代が多く、もはや体力的に4年後のW杯は難しい。年齢的に現役引退も現実味を帯びてきます」(スポーツライター)

そんな中、長友の妻でタレントの平愛梨が、自身のインスタグラムのストーリーズで〝夫の今後〟について言及した。

一部メディアが、長友が引退してタレントに転向すると報じたことについて、平は完全否定。

「長友佑都さん引退するの?! 私はンなこと聞いてないです タレントになるの?! 私はンなこと聞いてないです」

長友の今後の身の振り方についても、「なんも知らないです」とした上で、ワールドカップ(W杯)で活躍した夫を労っている。

「とにかく!! W杯に精一杯でした♡ とにかく今はまだ時差もあって通常生活に戻すの大変そうなので ゆっくり休んで佑都さんがどうしたいのかご自身で考えて口を開くまで待つのみです」

タレント価値が爆上がり

とはいえ、今大会の長友は渾身の「ブラボー!」で話題を独占。タレントとしての価値も爆上がり中で、過去のW杯で共に闘った本田圭佑氏がABEMAで解説してバズったこともあり、芸能プロダクション各社が長友の引退後の動向に関して興味を示しているのは間違いない。

「平は誤魔化していますが、彼女が所属する老舗の大手事務所入りするのではないでしょうか。かつては安室奈美恵さんがいたおかげで大儲けしていましたが、引退後は業績が悪化していますからね。サッカー関連の仕事で長友がバリバリ稼いでくれれば、平は自分が働きたい時だけ稼働することが可能になり、マイペースで子育てと両立できます。長友と平の間には3人も子どもがいるので、ベストな選択と言えるかもしれません」(芸能記者)

今回の平のインスタでの発言は、他の芸能プロダクションを煙に巻く戦術だったのかもしれない。

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