芸能

真木よう子の顔が激変!「昔と全然違うんだけど…」「一体何があった?」

真木よう子
真木よう子 (C)週刊実話Web 

女優の真木よう子が、12月8日に東京タワーで行われたイベントに出席。純白のドレスで大胆なボディラインを披露し、話題になっている。

真木が出席したのは、シャンパンのモエ・エ・シャンドンが企画した冬のイベントで、真木の他にも会場にはモデルの森泉や水原希子、女優の観月ありさ、南果歩、栗山千明、高梨臨など、そうそうたる面々が勢揃い。レッドカーペットで艶やかな姿を披露した。

「真木の白いドレスはボディーラインに密着し、特大のバストが今にも衣装を突き破りそうなほどでした。レースの素材だったため、あらゆるところがスケスケで、男性取材陣は目のやり場に困ってましたよ」(スポーツ紙記者)

「いつの間にバージョンアップした?」

一方、ネット民はバストより「別の部分」に目がいったようで…。

《あれ、真木よう子ってこんな顔だっけ?やけに顔がテカってるし、鼻筋が明らかに変だよね》

《顔!昔と全然違うんだけどいつの間にバージョンアップした?》

《うわー、なんかアンドロイドみたい。しかもかなりムチムチしてるし太ったな~》

《真木よう子ヤバいな。鈴木保奈美を見ちゃうと、落差が激しすぎる》

《一時期ガリガリだったのにめちゃ太った。顔も以前と変わってるし一体何があった?》

確かに、一時は体調不良が心配されるほど痩せていた真木がふっくらした体形になり、顔も柔らかな感じにはなっていた。

「よく見ると、お腹まわりも昔に比べてボリュームがあったような気がします。ただ、ボン・キュッ・ボンのアリンコボディーが進化して、ムチムチ感が増し、ロケットバストも推定G級からさらに成長しているような印象を受けましたよ」(前出・スポーツ紙記者)

2006年に公開された映画『ベロニカは死ぬことにした』で、フルオープンの艶めかしい姿を披露した真木。進化した肉体も大迫力のスクリーンで拝みたいものだ。

あわせて読みたい