
女優の宮沢りえが写真家の篠山紀信氏と久々にタッグを結成し、ファッション誌の表紙をセクシーに飾ったことが大きな話題になっている。
「宮沢は12月1日発売の『VOGUE JAPAN』の表紙を篠山氏撮影の写真で飾りました。18歳だった1991年、篠山氏による写真集『Santa Fe(サンタフェ)』で〝生まれたままの姿〟をフル披露。何と155万部を売っています。それ以来、31年ぶりのコラボです」(芸能記者)
表紙は宮沢がきらびやかなドレスを着て、両腕を上げポーズを決めているショット。グラビアでもドレス姿で、畳の上に横たわっている姿などが公開された。
「いずれの写真でも肩や胸、背中の上部を大きく露出し、艶めかしい美肌を大胆に披露しています。アンダーウエアが全く見えなかったことから、下に何も着けずの撮影だった疑いも強い」(同・記者)
同誌公式サイトでは、撮影時の動画も公開された。そこでは、まるで〝頂点〟に達したかのような表情も見せているのだ。
「和風建築の中で撮影しているのですが、篠山氏に撮られている宮沢が常に官能的なのです。何やら天に上り詰めたかのようでした」(スポーツ紙デスク)
“もう1回撮ってほしい”という意思表示!?
実は宮沢、2015年7月に『ヨルタモリ』(フジテレビ系)で篠山氏と共演。〝サンタフェ2〟に前のめりな色を見せていた。
「同番組で宮沢は『サンタフェ』の撮影を振り返り〝嫌だった思い出は何1つない〟と目を輝かせたのです。完全に〝もう1回撮ってほしい〟という意思表示でしたよ。今回、ようやく篠山氏とのコラボが実現した形。それだけに、まだ複数の未掲載写真があるはずです」(女性誌記者)
そうした中、本誌取材班は宮沢が〝完全露出〟も撮られているとの情報をキャッチした。
「篠山氏は撮影時、フルオープン姿も一緒に撮ってしまう天才的な技を持っている。今回の撮影にあたり、宮沢は〝篠山さんは、今持っている自分の全部を出したいって思わせてくれる〟と意味深長なコメントをしています。篠山氏が宮沢をごく自然に導き、今の彼女の〝すべて〟を撮ったとも聞こえてきます」(芸能関係者)
今年はNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』に出演。来年2月開幕の大作舞台『アンナ・カレーニナ』では主演を務めるなど、女優としてフル回転している。
「極秘撮影済みとウワサされる30年ぶりの艶姿は、舞台が終わり、50歳の誕生日を迎える来年4月にもサプライズ公開されるとの情報もある」(同・関係者)
伝説再び、秒読みか!
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