鈴木砂羽“五十路フル露出”逆オファー情報！見せたくて仕方がない!?

女優の鈴木砂羽が自身のインスタグラムで、ドラマ『相棒 Season21』（テレビ朝日系）で主演する水谷豊と満面の笑みで並ぶ〝ドアップ〟のツーショットを披露した。

「鈴木は今シーズンから復活した寺脇康文演じる亀山薫の妻・美和子を演じています」（ドラマ関係者）

鈴木は件のインスタで、「美和子は右京さん大リスペクトなんですよ。昔っから」と、水谷演じる刑事・杉下右京への〝愛〟を告白。そして、「ワタクシは、、豊さんが大好きなんです。昔っから」と、俳優としても水谷への敬愛を示した。

「それにしても、五十路に入って、また一段と妖艶さが増しましたね。彼女が画面に登場するたびに、どうしてもあの爆豊満に目がいってしまいます。〝E級〟以上は間違いなし。私の〝相棒〟は、いつもフル興奮状態です」（芸能関係者）

静岡県浜松市出身の鈴木は、両親ともに画家の家庭で育ち、自身も女子美術短大に進学した。

「でも、〝体を使った表現がしたい〟と中退。文学座の研究生になりました。人前で生まれたままの姿になるのをいとわない、〝根っからの肉体派〟なんです」（芸能ライター）

衝撃のデビュー作品以来ご無沙汰で…

女優デビューは22歳。日本初の〝ヘア解禁〟映画『愛の新世界』で果たした。

「そこでは〝SM嬢〟を熱演し、映画賞を総ナメにしました。演技中の彼女の瞳は常に濡れていましたが、実は〝花弁も〟と、もっぱらのウワサでした。まさに、彼女にドンピシャの映画だった」（映画ライター）

私生活では中村獅童らと浮名を流した後、10歳年下の俳優・吉川純広と結婚。

「しかし、4年ほどで別れてしまいました。彼女の理想のタイプは真田広之。何もかもが物足りなかったようです。2015年のことでした。尚、彼女は若いころに一度結婚に失敗していて、〝バツ2〟という情報があります」（芸能リポーター）

そんな鈴木だが、仕事はコンスタントにあるものの、デビュー作品以来、〝露出〟はトンとご無沙汰だ。

「〝五十路のフルオープン〟をやりたくて、心密かにオファーを待っているんです。〝リンスでお手入れ〟しているようでツヤツヤだそうですヨ」（同・リポーター）

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