(画像)Dean Drobot / shutterstock
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本誌恒例!今年も盛りだくさん!人気女子アナ16名「ハプニング発言」大賞2022

12月1日、『2022新語・流行語大賞』が発表され、今年は〝村神様〟が選ばれた。となれば、本誌恒例『人気女子アナ〝ハプニング発言〟大賞』の季節でもある。さあ、気持ちよくイッてみよう!


「いやぁ、パッションがあるなぁ~」


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あとの番組、朝の連続テレビ小説『舞いあがれ!』への〝朝ドラ送り〟をよくやっているのがNHKの副島萌生アナ。


「エース候補の1人です。サブMC的な立場で、首藤奈知子アナをよく支えていると思います。アナウンサーとしての能力もあります。でも、彼女の本来の魅力は〝G級〟といわれている豊満なんですけどね」(女子アナライター)


「(丸見えトイレは)ちょっと恥ずかしい」


こう漏らしたのは『羽鳥慎一モーニングショー』などでおなじみのテレビ朝日・森山みなみアナだ。


「『作画プレゼン!刺さルール』で、トイレがガラス張りになっている宇宙船が紹介されたときのことでした」(番組関係者)


実は森山アナ、本家大賞受賞の〝村神様〟こと東京ヤクルト・スワローズの村上宗隆選手と、浅からぬ因縁があるのだ。


「知り合いの同級生の1つ下が村上選手だそうで、高校生のころからよく知っていたそうです」(テレビ朝日関係者)


森山アナの両親は大の野球好き。みなみの名前は、野球青春漫画『タッチ』に登場するヒロイン・浅倉南から。


「彼女自身も熊本時代、高校野球のイメージガールとしてCMに出演し、セーラー服姿で〝女優になりたい〟と話していました」(スポーツ紙記者)


同局の先輩・三谷紬アナは、「(肉を食べた感想は)ファレ選手みたいな肉感と弾力」(『くりぃむナンタラ』)と余裕のコメント。


「さすがは〝H級〟を誇る彼女ならではの感想ですね。プロレスラーの名前を出すあたり、男に対してもマニアックなのでしょう」(前出の女子アナライター)


今年結婚した弘中綾香アナは、「私は告白されません」「意外と厳しいって言われるんですけど」「ネガティブな人が嫌い」と話していたので、おそらく自分からアプローチしたのではないだろうか。

後ろから“カンチョー”してくるんです…

「さんまさんの隣って、すごい酸素薄いんです」

『ホンマでっか!? TV』(フジテレビ系)を4月に卒業した〝カトパン〟ことフリーの加藤綾子は昨年結婚。そして今秋、すべての番組を降板した。


「『ホンマ――』の最後の出演時、明石家さんまに〝要するに妊活やな〟と言われ、〝そうですね〟と否定しませんでした。もう、妊娠しているかもしれません」(女子アナウオッチャー)


フジテレビ入社前から〝スーパー綾子〟として注目されていたカトパン。


「JK時代のものと思われる、茶髪にギャルメークのカトパンとホスト風男性とのキスプリクラが流出したこともありました」(写真誌カメラマン)


『ホンマ――』では、共演者から「加藤さんは〝E級〟ですか?」と尋ねられると、即座に「ハイ」と答えた。また〝キス好き〟も公言し、〝何度も楽しむようなキスが好き〟とぶっちゃけることも。


「彼女の番組降板で一番ガッカリしているのは、さんま師匠かもしれません。〝本気〟で惚れていましたからね」(お笑い関係者)


今年1月11日、大手航空会社勤務のイケメンパイロットと結婚した元テレビ東京のフリーアナ・鷲見玲奈も〝ぶっ放し〟てくれた。


「社会的にも経済的にも〝イイ男〟をつかまえて安心したのかもしれませんが、それにしても、ちょっとハシャギ過ぎです」(前出の女子アナライター)


『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)では、「階段を上っていると、後ろから〝カンチョー〟をしてくるんです」と〝アツアツ〟の新婚生活を告白したのだ。


また、『ドーナツトーク』(TBS系)でも、「結婚相手を探さなきゃと思って、合コンはめちゃくちゃ行ってました」と口にしていた。


「その直前にも同番組で彼女は〝婚活パーティーに行ったり、街コンにも行きました〟と、局アナ時代の男漁りを楽しそうに話していました。〝マッチングアプリ〟も使っていたというし、とにかく結婚したかったんでしょうね」(テレビ東京関係者)


今の夫は〝男を求める鷲見〟に、知人が紹介したようだ。


「男なら誰でもよかった? という側面がある。なので、結婚してもマイペースで、自分の悪いところを変えようとしないんです」(テレビ局関係者)

ぬるぬるしてる!! ぬるぬるしてる〜!!

『人生最高レストラン』(TBS系)に出演した鷲見は、結婚して自分が〝ズボラ〟であることに気づいたと語り、こう告白したのだ。

「(バスタオルを洗う頻度は)2カ月に1回…」


他の出演者から「えええ~っ、信じられない」と驚きの声が上がったのは言うまでもない。


「こんな〝不潔ウーマン〟では、ご主人のヤル気が心配になります。当分〝おめでたの報〟はないんじゃないでしょうか。〝スミ〟に置ける妻ではいけません」(前出の女子アナライター)


日本テレビの水卜麻美アナは、今年も色っぽい話はなく〝ふくらんだりしぼんだり〟の繰り返しだった。


「『絶対に元をとります!』 MCを務める『ZIP!』番組内のコーナーで、イチゴ狩りロケに登場した水卜アナは、このように豪語し、43個ものイチゴをペロリと平らげたのです。相変わらずの大食いっぷりが気持ちよかったです」(番組制作関係者)


来年3月での終了が決まった同局『スッキリ』のMC・岩田絵里奈アナは、上司と部下の価値観がトークテーマになった際、「二徹三徹が美学のノスタルジック上司がいるんです」と発言。


「パワハラとまではいかないまでも、ジェネレーションギャップを感じているのでしょう。来年、〝独立〟があるかもしれません」(前出の女子アナウオッチャー)


『1億3000万人のSHOWチャンネル』の企画〝港町チャンネル〟の一環で、アナゴ漁に挑戦した岩田アナの同期・市來玲奈アナは、「ぬるぬるしてる。ぬるぬるしてる~!!」と、妙にエロい言葉を口にした。


「アナゴを両手で受け取ったときに絶叫したんですけど、聞きようによっては、とても意味深長でした」(日本テレビ関係者)


TBSに目を転じれば、『サンデー・ジャポン』の良原安美アナは、「(藤森慎吾の家のサウナに)ぜひ入ってみたい」とリクエスト。


「世の中はサウナブーム。もしかして藤森と〝整いたい〟のかもしれません」(芸能ライター)


〝TBSのカトパン〟と呼ばれた良原アナの豊満も〝G級〟ともっぱらだ。


「頭と体に白いタオルを巻いただけの彼女を想像してみてください。コーフン間違いなしです」(前出の女子アナライター)

私もぶっかけられたい!

能・狂言の名門のお嬢様として知られている野村彩也子アナは、バラエティー番組の中で、「フォーリンラブで、みんな付き合っちゃえ」とハジけてみせた。

「入局当初は、〝厳しいお父上〟の目を気にして、本人も周囲も腫れ物に触るようでしたが、だいぶ、柔らかくなってきました。写真誌の『特撮』にも登場するようになったし、次は〝彼氏問題〟で写真誌をにぎわせると思います」(前出の女子アナウオッチャー)


江藤愛アナは『CDTVライブ!ライブ!』『THE TIME,』などの同局の番組に出っ放しの売れっ子アナ。そんな江藤アナは『ひるおび!』で、大分県別府市の〝湯・ぶっかけまつり〟が紹介された際、「私もぶっかけられたい!」と仰天発言。


「彼女の〝癒やされたい気持ち〟がよ~く分かります。身体には、くれぐれも注意してほしいものです」(番組スタッフ)


フジテレビの宮司愛海アナは同局の〝期待の星〟だけあって失言は少ないが、アナウンサーを紹介する番組『あえいうえおあお』で、「コスプレってメイド服とか? 着てほしいのがあれば!」とリップサービスした。


また井上清華アナは、伊豆シャボテン動物公園から中継リポートした際、ミーアキャットの赤ちゃんから顔をペロペロ舐められると、「チューしてくれた。チューしてくれた今!?」と大ハシャギ。悶絶の表情まで見せた。


もう1人、藤本万梨乃アナは『さんまのお笑い向上委員会』で、「だっちゅーの、だっちゅーの」を連呼。さんまを喜ばせた。


「〝実物〟は見せませんでしたが、〝D級〟以上の大きさはあったと思います」(制作スタッフ)


〝お笑い怪獣〟のさんまにも臆することなく、〝返す力〟もあると見て彼女を抜擢したようだ。


「背中の真ん中だけ何十年も洗えてない」と言ったのはテレビ東京の田中瞳アナ。


「このように、彼女の持ち味は〝天然〟キャラ。このままでもいいですが、報道もできる女子アナになってほしいですね」(テレビ局スタッフ)


ともあれ、今年も頑張った彼女たちに拍手を送りつつお開き。