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吉高由里子「ずーっと我慢」発言に広がる臆測…“欲望解禁”ニオわせか?

吉高由里子
吉高由里子 (C)週刊実話Web

女優の吉高由里子が出演する舞台の完走を機に、まるで〝欲望解禁〟をニオわせるかのようなツイートをし、さまざまな臆測が広がっている。

「吉高は11月20日、出演舞台『クランク・イン!』の千秋楽を迎えました。その翌日、自身のツイッターを更新し、《ずーっと我慢してました》と切り出し、《さて私は今日は何を食べるでしょう~》と振った上で、《牡蠣(カキ)です》と明かしたのです。そして《もう久々すぎて吸いつきながら食べました 明日も頑張れそう~》と続けました。この発信に対し、何かをニオわせているのでは、という見方が広がっているのです」(スポーツ紙記者)

カキは亜鉛など各種ミネラルや必須アミノ酸が豊富に含まれ、精力を増進する食べ物とされる。

「実際にカキをたくさん食べると、亜鉛やセレン、アルギニンなど精力増強につながるとされる栄養分を多く摂取できるため、パワーが増したり複数回をこなすことができるようになるともいわれています。またカキは見た目がどこか女性の〝美〟を思わせる構造のため〝隠語〟として使う人も。カキからエロティックな連想する人は結構多いですよ」(医療ジャーナリスト)

こうしたカキを久々に食べたことを興奮気味につづったことで、吉高が〝開放〟の狼煙を上げることを暗示しているのではとも囁かれているのだ。

「我慢していたカキにありつき、〝吸いつきながら〟食べ、〝明日も頑張れそう〟とまでつづったツイートを見て、まるで異性交友の解禁を決意したとも解釈できます。というのも吉高、女優としては活躍中ですが、オトコ日照りの日々が続いている。もともと肉食系だけに、溜まった三十路の欲望がいつ爆発してもおかしくないわけです」(前出のスポーツ紙記者)

“精力増強”で暴走の可能性は十分!?

実際、近年の吉高は男運がないようにも見える。結婚を考えたロックバンド『RADWIMPS』野田洋次郎と2015年の初めに破局したとされ、その後16年7月に熱愛が発覚した『関ジャニ∞』の大倉忠義とも18年9月、破局が報じられた。

「大倉には今年1月に、新恋人となる広瀬アリスとの熱愛が報じられ、吉高はショックを受けました。野田と破局後は海外を放浪して各地の男性と交流したり、大倉と破局後は居酒屋で居合わせた隣のイケメンに接近したりしていることが報じられるなど、かなり飢えている模様です。昨年10月期のTBS系連ドラ『最愛』で共演した松下洸平とのウワサも出ましたが、恋仲かは不透明。カキを大量摂取して精力を増強した吉高が、今後、男に〝吸いつく〟ように暴走する可能性は十分あり得ますよ」(芸能プロ関係者)

舞台を終えても来年以降、ハードスケジュールが待ち受けている。来年1月期には連ドラ『星降る夜に』(テレビ朝日系)に産婦人科医として主演。再来年のNHK大河ドラマ『光る君へ』では紫式部役で主演する。

「特に、大河に主演する再来年は、スキャンダルは厳禁。それだけに今後、思うままに振る舞う時期も限られているのです。しかも、連ドラと大河の主演という強いプレッシャーも押し寄せている。そんな状況にプッツンした吉高が、カキ〝解禁〟によりオトコに走り出すのではないかと懸念する声も出ているんです」(同・関係者)

〝共演者食い〟を敢行する可能性も無きにしもあらず!?

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