
渋野日向子“好調”の中…まさかの妹ツアー“予選落ち”最下位に協力支援!?
2022.12.02
スポーツ
「姉妹タッグ」結成の日は近い?
シブコこと渋野日向子が、米ツアーからの強行日程で11月24日からの「JLPGAツアー選手権リコー杯」に参戦した。
「予定では、『リコー杯』が彼女にとって今年最後のツアーになります。今季後半は調子も上がってきたので、勝ちたい気持ちも強かったのでしょう。タイトな日程も苦にならない様子でした」(専門誌記者)
【関連】渋野日向子・成績不振を“太もも解禁”で払拭!? ギャラリー引き連れシブコスマイル ほか
試合中は見学の地元小学生たちにも「何年生?」と話し掛けるなど、ノリノリだったシブコ。
「ノッているときは攻めのゴルフに徹します。疲れている様子は全く見られませんでした」(同)
しかし、そんな彼女にも〝悩み〟はある。年末年始の予定が大きく変更される可能性が出てきたからだ。
「実は、妹の暉璃子がツアー初参戦でしくじってしまいました。前週の『大王製紙エリエールレディス』に参加したんですが、予選落ち。しかも最下位だったのです」(スポーツ紙記者)
シブコ妹のプレッシャー故か
暉璃子は現在、大学2年生の19歳。今年8月の「シモーネ アジアパシフィックカップ」では〝姉妹タッグ〟を組み、報道陣にもお披露目された。「卒業後にプロ試験を受ける」と話しており、姉・シブコの言葉を借りれば「ワタシよりも30ヤードは飛ぶ」という逸材のため、最下位での予選落ちには関係者もビックリだった。「そのため、シブコも妹を応援したいようで、ペアを組む大会に再び参戦するのではないかと見られています。スケジュールが合えば、技術的なアドバイスもしたいようです」(前出・同)
米ツアーと学生競技では、主戦場が違いすぎる。だが、「アジアパシフィックカップ」中は「タッグを組むのは、最初で最後かも」と話していたシブコも、妹の窮地を放っておけないようだ。
「暉璃子は『シブコの妹』というプレッシャーも感じていたようです。ただ、プロでやっていくつもりなら、それは乗り越えなければなりません」(関係者)
予定変更で姉妹タッグ再結成へ。これでシブコもリフレッシュできるかも。
合わせて読みたい
-
水卜麻美アナが日テレ退社へ 夫・中村倫也の説得で『24時間テレビ』が花道に?
2025.05.11 芸能 -
ジャニー喜多川氏“タワマンのぞき”の衝撃! Jr.の水着姿を「望遠鏡」で楽しむ異常性
2023.04.14 芸能 -
芦田愛菜の結婚相手は「政治家二世か高級官僚」早くも両親がお相手探し
2024.07.10 芸能 -
小泉進次郎“新総裁”の隠し玉はサッカー元日本代表・本田圭佑の「デジタル担当大臣」就任
2025.10.03 -
実写映画『ブルーロック』早くも大コケの予感 蒸し返されるSMAPの駄作映画
2025.10.02 エンタメ -
阪神・佐藤輝明MLBに今オフ挑戦へ“プロ5年目”のジンクス発動か
2025.08.29 スポーツ -
大谷翔平、山本由伸、佐々木郎希の恩師・千葉ロッテ吉井理人監督をドジャースが招聘へ
2025.09.22 スポーツ -
水卜麻美アナ退社報道への当てつけか 横山裕との『24時間テレビ』共演に業界からも同情の声
2025.08.16 芸能 -
演技以外にも問題アリ? 千鳥・大悟が綾瀬はるかと夫婦役で漂う不安感
2025.10.03 芸能 -
ドトール運営会社が人事発表で炎上 社外取締役に“安倍晋三にもっとも食い込んだ記者”起用で大荒れ ソーシャルメディアの影響力がもたらす課題
2024.04.17
合わせて読みたい
-
水卜麻美アナが日テレ退社へ 夫・中村倫也の説得で『24時間テレビ』が花道に?
2025.05.11 芸能 -
ジャニー喜多川氏“タワマンのぞき”の衝撃! Jr.の水着姿を「望遠鏡」で楽しむ異常性
2023.04.14 芸能 -
芦田愛菜の結婚相手は「政治家二世か高級官僚」早くも両親がお相手探し
2024.07.10 芸能 -
小泉進次郎“新総裁”の隠し玉はサッカー元日本代表・本田圭佑の「デジタル担当大臣」就任
2025.10.03 -
実写映画『ブルーロック』早くも大コケの予感 蒸し返されるSMAPの駄作映画
2025.10.02 エンタメ -
阪神・佐藤輝明MLBに今オフ挑戦へ“プロ5年目”のジンクス発動か
2025.08.29 スポーツ -
大谷翔平、山本由伸、佐々木郎希の恩師・千葉ロッテ吉井理人監督をドジャースが招聘へ
2025.09.22 スポーツ -
水卜麻美アナ退社報道への当てつけか 横山裕との『24時間テレビ』共演に業界からも同情の声
2025.08.16 芸能 -
演技以外にも問題アリ? 千鳥・大悟が綾瀬はるかと夫婦役で漂う不安感
2025.10.03 芸能 -
ドトール運営会社が人事発表で炎上 社外取締役に“安倍晋三にもっとも食い込んだ記者”起用で大荒れ ソーシャルメディアの影響力がもたらす課題
2024.04.17