
サッカー日本代表の下半身事情から反社会的勢力との接点まで担当記者が大暴露!【週刊実話お宝記事発掘】
【FIFAランクや選手の所属チーム、記者の年齢と肩書などは当時のまま】
覆面記者プロフィール
《A氏》 スポーツ紙サッカー担当記者(47)
《B氏》 在京キー局スポーツ担当ディレクター(45)
《C氏》 専門誌記者(44)
A 何はともあれ、無事にW杯ブラジル大会が開幕したね。日本は残念ながら6月15日の初戦でコートジボワールに逆転負けを喫してしまった。惜しかったけど、この試合がどれだけ大事だったかは、組み合わせが決まったときから言われていたこと。それだけにショックは大きいね。
B 本田圭佑(ACミラン)や長友佑都(インテル)ら欧州組は、本気で「優勝」を公言していたけど、1次リーグ突破すら危うくなった。歴代最強の日本代表をうたっていただけに、期待も大きかったんだけどね。まあ、あらためて勝負は紙一重だなと思ったよ。
C ザックジャパンってイタリア人監督らしく、ずっと厳しい規律で選手を締めつけてきたんだ。大会前の合宿や大会期間中に、宿舎からの「外出禁止令」が出ることは、どの代表チームでも珍しくないんだけど、少し気分転換を図ってみるのもいいんじゃないの。
A でもブラジルは治安が悪すぎて、クレジットカードを使えば即座にスキミングの被害に遭うし、外出もままならないんだよね。それで日本のマスコミは、取材陣を男性だけで固めているくらい。代表選手も、間違いなく禁欲生活を続けざるを得ないでしょ。
“特殊プレイ”は思い切りが必要
C 禁欲といえば、かつて金髪のアフロヘアで人気を博した元コロンビア代表のバルデラマが、コロンビアの全国紙のインタビューで「W杯の期間中に〝行為〟をすれば良い結果が出る。〝行為〟は男性に悪影響を及ぼすことがなく、むしろプラスに作用する」とコメントしていた。真に受けるわけじゃないけど、コールガールを宿舎に呼ぶくらいの豪快な選手が日本にいればな、とは思うね。実際は、せいぜいホテルの部屋で〝自主トレ〟するのが関の山だろうけど。B ガス抜きと〝ヌキ〟をかけるのは万国共通の発想なんだな(笑)。もともと日本代表には性欲が旺盛だったり、ちょっと変わった性癖の選手がいるよね。今や大黒柱のSはピッチでの強気な印象とは真逆で、実はかなりのM。特に拘束されるのが好きらしく、手錠やロープ、猿ぐつわを遠征用バッグにいつも忍ばせているよ。
C そうそう。ただそれが転じて、今ハマっているのが何と〝バブバブ・プレイ〟らしい。会員制の超高級デリヘル嬢に勧められて試したそうなんだけど、「究極の開き直りというか思い切りが必要で、サッカーにも少なからず通じる部分がある」と大喜び。天才的というか、独特の感想を友人に熱く語るほどらしいよ。
A コートジボワール戦が終わって、チームで最もショックをあらわにしていたのがSだったな。やっぱり下半身の処理の悩みが、パフォーマンスに影響したのかもしれないね。
B そういえば、代表ではすっかりベテランのYなんか、お笑い界にも顔が広いでしょう。風俗好きでも有名なんだけど、関西の芸人と一緒に熟女風俗店に入っていく姿が何度も目撃されている。お気に入りが、関西方面にいる50代後半の色白豊満美女。なんとバストがG級もあるそうで、最初に体験した直後は「マシュマロに挟まれただけで〝シュート〟を3発も連射できた」ってドヤ顔で、その後も月2、3回は通い詰めているんだって。
B 性豪ぶりでは、代表でムードメーカー的存在のHも有名だよ。超美人と噂される奥さんとは週5回をこなしながら、本人いわく「キャバクラ嬢3人と女子大生2人を〝夜友〟として囲っている」らしい。さすが一流アスリートは違う(笑)。
暴力団組長と銀座の高級クラブをハシゴ
A サッカー界も、他のプロスポーツと同じように、必ずしもモラルが高い選手ばかりではないからね。最近は目立たなくなったけど、昔は暴力団との交流も日常茶飯事だった。B サッカー王国・静岡の関係者はヤクザから狙われやすかったし、実際にうまく付き合おうと動いていたのは間違いない。元代表Kの実父は覚せい剤の密輸で3回の逮捕歴があるいわくつきの人物で、指定暴力団の2次団体の周辺者として、警察当局から認定されていた。
C そういえば、かつて代表では絶対的エースとして鳴らしたNも、現役時代は関東の某指定暴力団組長と銀座の高級クラブをハシゴして豪遊していた伝説があるよ。その組長とはタメ口で会話をしていて、とても親密そうだったんだとか。雑誌にバッシング記事が掲載されると、組長が弁護士に頼んで編集部に圧力をかけたくらいだから、かなり昵懇だったんだろう。
B 裏社会との関係や下半身事情など、サッカー界の暗部に触れていると、W杯の試合も何だかむなしく見えてくるよね。
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