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石橋貴明がみちょぱ“ガチ口説き”で視聴者ドン引き!ネットは「キモい」の大合唱

石橋貴明、みちょぱ
石橋貴明、みちょぱ (C)週刊実話Web

お笑いコンビ・とんねるずの石橋貴明(60)が、11月27日に放送されたABEMAの『石橋貴明プレミアム第18弾』に出演。10月22日にモデルの大倉士門との結婚を発表したみちょぱ(24)について、「すげえショック」と本音を漏らした。

この日の番組には、みちょぱの結婚にショックを受けたというクロちゃんが登場。

「みちょぱ〜」と言い寄るクロちゃんに、みちょぱは「ホント気持ち悪い」と吐き捨てた。すると石橋も、「すげえショック。みちょぱを俺、ずっと狙ってたから」と言い放ったのだ。

石橋は、みちょぱのツイッターもフォローしていたと明かし、「本当に独りはつらいです」と漏らしたため、視聴者がドン引き。ネットは「キモい」の大合唱だ。

《冗談でもこんなこと言って欲しくなかったな。いい大人がキモイ》

《孫もいるおじいちゃんが何言ってんの…》

《こういうの冗談のつもりなら時代錯誤だし、本気で狙ってたとしたらマジで気持ち悪い…》

《娘より若い子狙うって冗談でもキモすぎる》

《ABEMAでみちょぱが座った後の椅子嗅いでなかった?マジ嫌がってたよね》

みちょぱの太ももを触った“前科”

クロちゃんの「みちょぱ好き」アピールは分かりやすい〝ネタ〟で視聴者も安心して笑っていられるが、石橋は「本気じゃないか?」と受け取られたようだ。

「冗談めかしていましたが、ネットでは『目が笑ってなかった』などと叩かれているんです。石橋は、2020年11月に同じABEMAで放送されたバラエティー番組『7.2新しい別の窓』に出演した際も、風船にまたがったみちょぱをローアングルからカメラで撮影。どさくさに紛れて太ももを触るなどして視聴者から大ブーイングされた〝前科〟もありますからね」(芸能記者)

研ナオコとの対談では、石橋が「1人でゴミ出したりして。切ない。60過ぎてさ」と相談。研から「いいじゃないの、彼女いても。独身なんだから誰と付き合おうと、その時楽しければいいじゃない。それでジジイになってボケていけば」とアドバイスされると、「EXITの兼近と合コン行ってきます。ご報告します」と決意を語っていた。

「還暦を過ぎて、冗談でも〝合コン〟というワードが飛び出すあたりが石橋らしいですよね。いつまでも昭和のバラエティーのノリが抜けないのでしょうが、さすがに今のご時世、石橋の芸風は視聴者からキツいと思われても仕方ありませんね」(前出・芸能記者)

こうした振る舞いが、地上波の番組から呼ばれなくなった一因だと気づいた方がいい。

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