
モデルで女優の長谷川京子(44)が、11月19日にインスタグラムを更新。自身がプロデュースするランジェリーブランド「ESSby(エスバイ)」のホリデイコレクションを着用した姿を披露した。
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「自分へのご褒美に、ファッションの様にランジェリーを楽しんで欲しい。そんな想いを込めて作らせてもらいました。発売まで、もう少しお待ちください」とつづった長谷川が着用していたのは、ブラカップ付きの真っ赤なキャミソールワンピースだった。
芸能記者が言う。
「重力に逆らえず、垂れ下がろうとするバストをしっかりホールドするデザインのようで、谷間がすごいことになってます。長谷川は自身のYouTubeで、若い頃からバストが大きかったなどと主張していますが、過去の映像を見るかぎり、現在ほどではないような気もします。まあ、色々な部位が〝進化〟を続けている女性ですけどね…」
「タイにいる綺麗なレディボーイ」
この投稿にフォロワーは大喜び。
《京子さんセクシー》
《エロカッケー》
《おぉ〜 しか言葉がでない》
《真紅のオーラが凄い。磨き上げられた大人の色気》
一方、ネットには辛らつな意見も。
《なんだろ、タイにいる綺麗なレディボーイみたいですね。綺麗なんでしょうけど…》
《もうなんと言うか、、痛々しい。今の彼女に全く魅力を感じない》
《痛々しくてかわいそうなオバQ、、》
《プリンスみたい》
《どうせなら脱いじゃえばいいのに》
こうしたアンチの声に対し、フォロワーがこんなコメントを残している。
《何か日本では受け止められないですね、長谷川さんの魅力。欧米の方が似合ってる》
一般人が感じている〝違和感〟は、これだったのかもしれない。いっそ、「ESSby」ブランドを引っ提げて世界進出した方が大成功するかもしれない。