芸能

元ミスマガ・山崎真実が13年ぶりに古巣グラビア!“フルオープン濡れ場”解禁に期待

(画像)ViDI Studio / shutterstock

斉藤由貴や細川ふみえ、中川翔子らを輩出した「ミスマガジン」に輝いた経歴を持つ元売れっ子グラドルの山崎真実が、13年ぶりに『週刊ヤングマガジン』に登場。グラビアでセクシーなランジェリーやビキニ姿を披露して話題になっている。

 

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「37歳になった山崎は、透け感のある下着で〝中身〟が見えそうなほどのセクシーショットにも挑戦しています。全盛期より肉付きもよくなっていて、その熟女感が妙にリアルでそそられるんですよね。若いグラドルには出せない色気が充満していて、かなり好評です」(グラビア編集者)

2004年に「ミスマガジン」に選ばれ、本格的に芸能界デビューした山崎。今回は、40周年を迎えた「ミスマガ」の記念企画にトップバッターとして登場したのだ。

 

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フルオープンの濡れ場に期待

「長身と抜群のスタイルで、各誌のグラビアを席巻。特撮ヒーローの『轟轟戦隊ボウケンジャー』(テレビ朝日系)に出演するなど、女優業にも進出しましたが、ドラマや映画では端役しかもらえず、女優としては定着しませんでした」(同・編集者)

ただ、山崎本人はあくまでも女優として出演作品を増やしていきたいと考えているようだ。

「たまにバラエティー番組などにも出演していましたが、お世辞にも売れっ子とは言えない状況でした。それが今回は、ヤンマガに久しぶりの登場ということもあって多くのネットニュースで取り上げられた。山崎としては久しぶりに脚光を浴びたので、この勢いで次のステップに繋げたいところでしょう」(スポーツ紙記者)

そこで注目されているのが〝フルオープンの濡れ場〟解禁だ。

 

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「実は山崎は、仕事が減った時期に手ブラやヒップの割れ目を見せるなどの限界セミ露出も経験済み。カラミを連想させるようなショットにも挑戦しており、映画や配信ドラマなどでフルオープンの濡れ場を演じることもハードルは低いはずです。いまや伊藤沙莉のように、フルオープンの体当たり演技から人気に火がつくこともある。もしかしたら来年あたりには、そんな山崎を見ることができるかもしれません」(同・記者)

若手女優が次々と現れ、話題作に出演する中、売れない中堅女優は活躍の場も限られる。山崎がフルオープンを解禁するタイミングは今しかなさそうだ。

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