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篠原涼子『紅白』で“放送事故級”ハプニング?28年ぶり出場で限界披露計画か

篠原涼子
篠原涼子 (C)週刊実話Web

女優の篠原涼子が大みそかの『NHK紅白歌合戦』に28年ぶりに出場することが決まり、〝アラフィフ完熟ボディー〟を披露する衣装に注目が集まっている。

「NHKは11月16日、篠原を含む今年の紅白出場者を発表しました。篠原は1994年、小室哲哉がプロデュースした『恋しさと せつなさと 心強さと』で紅白初出場。今年9月、小室が同曲をアレンジした『恋しさと せつなさと 心強さと 2023』を発売し、歌手としても注目を集めています」(スポーツ紙記者)

累計200万枚以上を売った『恋しさと――』で歌手としてブレーク。その後、映画『アンフェア』シリーズなど数々の作品に主演し、女優として活躍している。

「現在、フジテレビ系ドラマ『silent』に出演中です。映画では今年3月公開の『ウェディング・ハイ』に主演し、配信ドラマでは今年2月配信開始のネットフリックス『金魚妻』で不倫妻役を熱演し、過激演技が話題を呼んだばかりです」(同・記者)

そんな篠原、久々の紅白で度肝を抜くステージを展開するとみられている。

「篠原は、オトナの魅力を生放送で披露する気満々。衣装の選定も始めており、全身にピタリと密着したボディースーツ風のドレスを発注するとか。今でも豊満が成長しウエストはくびれ、ヒップはプリッと突き出たナイスフォルムを維持しています。本番ではドレス越しにボディーラインが見事に浮き出る、放送コードギリギリの艶姿が楽しめそうです」(芸能記者)

1年を締めくくるにふさわしいステージ

さらなる〝エロティック仕掛け〟も盛り込まれそうだという。

「密着ドレスでアンダーを身に着けると、ラインが浮かび上がってしまう。そのため、本番では下に何も着けないようです。ドレスは背中をほぼ全開にし、胸に大きな切れ込みを入れたデザインになりそうで、魅惑の谷間も限界まで見せるつもりだとか。まさに1年を締めくくるにふさわしい華やかなステージになりそうです」(同・記者)

私生活では、市村正親と昨年7月に離婚。その後〝男遊び疑惑〟も報じられた。

「離婚発表の翌月に、『週刊文春』が韓国グループ『SUPERNOVA』のグァンスとの熱愛疑惑を報じたのです。同誌では、篠原宅に出入りしている情報もあり〝肉食美熟女〟ぶりがスゴい。大みそかは、そんな若々しいエキスで妖艶さを増したボディーを披露してくれそうですね」(スポーツ紙デスク)

ハプニングが多い紅白だけに、思わぬ〝放送事故〟も期待!

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