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大黒摩季52歳ムチムチ肉感ボディーに視聴者興奮「めちゃくちゃ揺れまくってる」

大黒摩季
大黒摩季 (C)週刊実話Web

歌手の大黒摩季が、11月23日に放送された『テレ東音楽祭2022冬~思わず歌いたくなる!最強ヒットソング100連発~』に出演。コロナ禍での思いをしたためたシングル『SPARKLE』を熱唱した。

「大黒は、時間帯をずらして2度も登場。20時台には『熱くなれ』や『ら・ら・ら』など、往年のヒット曲のメドレーも披露し、スタジオは大盛り上がりでした」(放送担当記者)

同日には、デビュー30周年を記念してリリースするアルバム『BACK BEATs#30th Anniversary~SPARKLE~』の全容も発表。「燃え尽きました…。久々にミイラになるほどに出し尽くしました」と、満身創痍でアルバムを完成させたことを明かし、「全部が全部に満足出来た初めての丸ごと大黒摩季なアルバムなんです」とアピールしていた。

52歳になっても衰えることのない圧倒的な声量と音域の広さに、視聴者からは《圧巻だった。パワフルな歌声が最高!》《大黒姉さんかっけー。超ノリノリで謳っちゃいました》など、大きな反響が寄せられている。

「スナックのママ感がすごい」

また、歌声とともに注目されたのは、ムチムチの肉感的なボディーだ。

《まるで女王様のようだな。バストがめちゃくちゃ揺れまくってるw》

《久しぶりに大黒摩季みたら、スナックのママ感がすごい。お店やってないのかな?》

《大黒摩季は歳を取っても姐さんを思わせるパワフルさがある。ムチムチのボディがたまらんね》

大黒の前には、ジャニーズのA.B.C-Zがバラード曲『#IMA』を披露したが、この曲は大黒が作詞・作曲を務めている。

「正直、A.B.C-Zの歌唱力では、曲のよさがあまり伝わりませんでした。むしろ大黒本人が歌った方がよかったんじゃないかと言われているほどです」(音楽ライター)

若い頃はスレンダー体型だった大黒だが、50代になっても圧倒的な声量を保ち続けている秘訣は、ムチムチボディーに〝進化〟したからに違いない。

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