歌手の浜崎あゆみ(44)が、11月21日に自身のインスタグラムを更新し、知人のセレクトショップで子ども服を爆買いしたことを報告。子ども用のヒョウ柄コートをチョイスし、言葉遣いも「平成すぎる」ことが、ネットでちょっとした〝事件扱い〟されている。
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浜崎が訪れた店は、東京・渋谷のセレクトショップ「KITH TOKYO」。知人だという同店のディレクター男性との2ショット写真には、足元に大きな紙袋が5つも並んでいた。
「チビ達のあったかい服たくさんゲットして そしてKidsコーナーにあったニット帽が可愛くてゲトる母」
ディレクターの男性は、自身のインスタでこんな裏話を明かしていた。
「スタッフと絶対にこれ好きだよね! ってキープしておいたLeopard furのRoyce Coatを見るや、やっぱりこれだよねって即決してくれた」
浜崎もストーリーズで「うちの子が着ないで誰が着るの勢いで行ったら、これですよね? って2人分スタンバイして下さっていてビックリ」と、ヒョウ柄コートを購入したことを報告。同店でアイスを〝爆食い〟したことも写真を添えて投稿している。
「ゲトるって言う人、久々に見た」
この一連の投稿にネットでアンチが反応。ツッコミが殺到する事態に。
《この人のセンス、時が止まってる》
《大阪の商店街の方がヒョウ柄の品揃え豊富やで》
《若いママがヒョウ柄着せるのと、40過ぎで子供にヒョウ柄着せるのは趣味が悪いというか。痛々しい》
《子どもに豹柄って下品よ。。》
さらに、「ゲトる」と言う言葉も衝撃的だったようで…。
《「ゲトる」初めて聞いた言葉です》
《ゲトるって言う人久々に見た》
《ゲトるって…..そんな言葉使う母はイヤ》
いつも通り「本当に子供がいるのか」を疑う声も多いが、アンチならずとも、やはりファッションセンスや言葉遣いが〝平成ひと桁〟の時代で止まってしまっている印象は否めない。
そろそろアプデなさった方がよろしいかと…。