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渡部建を各局テレビマンが着信拒否!? 第2子妊娠で「家計崩壊」の危機か

佐々木希
佐々木希 (C)週刊実話Web

女優の佐々木希が第2子を妊娠したことを自身のインスタグラムで発表した。周囲が喜ぶ中、夫であるお笑いコンビ『アンジャッシュ』の渡部建はなぜか沈んでいるという。

 

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「子作りは家族計画そのもの…という言葉が身に染みているんです。現在、渡部家の大黒柱は佐々木。彼女が休業してしまうと食べていけないんですよ」(芸能プロ関係者)

渡部が佐々木と結婚したのは2017年のこと。翌年には第1子となる長男が誕生し、当時、超売れっ子だった渡部は年収1億円超え。家計を支えているのは、もっぱら渡部だった。ところが、事態は一変する。

2020年に「多目的トイレ不倫」が露見し、芸能活動休止に追い込まれた渡部。早期復帰を目指すものの、女性視聴者からの猛バッシングに遭い、あえなく断念する。悲願がかなったのが騒動から1年7カ月後の今年2月。『白黒アンジャッシュ』(チバテレ)で芸能活動を再開させたが、復活と呼ぶには程遠い有り様なのだ。

直電も甲斐なく撃沈…

「期待していた地上波キー局から一切、お呼びがかからないんです。不倫で被った違約金は、これまでの蓄えと足りない分は佐々木が事務所から前借してすべて清算済みです。あとは、昔のようにバリバリと稼ぐだけと勢い勇んでいたんですが…。やはり、多目的トイレ不倫の印象が悪く、渡部を見ると気持ちが悪くなるというんです」(事情通)

そうした中、渡部が取った行動が直電作戦。旧知の間柄であるテレビマンの携帯電話に、あいさつを装って売り込みを掛けたのだ。

ところが…。

「99%の関係者が電話に出ない。中には露骨に着信拒否されたケースもあるそうです。現在の渡部に対し、120%の確率で営業サイドのOKが出ません。変に安請け合いをすると、こちらがつんでしまうからです」(芸能プロ関係者)

〝触らぬ神に祟りなし〟ということか。

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