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石田ゆり子が仏映画で“大人のラブシーン”完全披露!? 水面下で交渉の動き

石田ゆり子
石田ゆり子 (C)週刊実話Web

女優の石田ゆり子が〝大人のラブシーン〟を披露する可能性がにわかに浮上しているという。

「石田は11月7日、横浜で例年開催されている仏映画を上映するイベント『フランス映画祭2022 横浜』の発表会見に出席しました。石田は今年、同映画祭のミューズ(イメージに適合するモデルの意)を務めるのですが、フランス語であいさつしたのです」(芸能記者)

石田はフランスに強い思い入れを持っていることで知られ、2019年の映画『マチネの終わりに』では現地でロケをしている。

「石田は映画出演を機に、さらに文化への憧れを深め、最近、インスタグラムでフランス語を勉強していることを報告しています。同国に対して抱く気持ちは本気のようですね」(同・記者)

会見ではドキッとする発言も飛び出した。「仏映画に出演できるとしたら?」と聞かれた石田は「フランスは愛の国」と話した後、「大人の素敵な恋愛映画にぜひ」と大乗り気で答えたのだ。

「この発言を機に、たくさんの仏映画関係者が石田サイドに水面下でアプローチし、新作恋愛作品に出演しないか打診を始めたそうなのです。会見には同国関係の要人も複数出席したのですが、彼女の美しさに絶句。石田が仏映画の出演を本気で決意したら、限界を超えた官能的な、アラフィフならではの〝大人のラブシーン〟が実現する可能性は高いでしょうね」(映画ライター)

インスタでは美貌を日々アップ!

五十路だが独身。仕事の幅拡大にも意欲的で、昨年12月には「lily(リリー)」名義で音楽活動を開始し、今年10月にはミニアルバムを発売したばかり。

「話題のドラマに次々出演しているほか、インスタでは美貌を日々アップしSNS界でも人気です。フランス語を熱心に勉強しているのは、いずれ仏映画に出たいからだと言われており、今回のミューズ就任、会見での発言が夢の実現に影響するのは確実でしょう。仏映画であれば、芸術的な撮られ方をすれば完全フルオープンも引き受けるのではないかとみる関係者は多いですよ」(同・ライター)

少女時代に水泳選手だった石田は、超美ボディーで有名。1987年、ANA(全日空)の沖縄キャンペーンガールに選ばれ、セクシーな水着姿で人気になった。

「当時はハイレグビキニも着ていましたから、魅せることには抵抗ないタイプ。今も肉体年齢が20代とされる若さで、一糸まとわぬ艶姿を披露したら世界的に話題騒然となることは確実です」(ワイドショーデスク)

石田の夢と同時に、われわれの夢もついにかなうかも!

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