本誌記者潜入!「既婚者合コン」に集う“ギラギラ奥様”愛欲事情リポート
今、中高年の間で「既婚者合コン」が大盛況となっている。これは互いに家庭を持つ立場でありながら、堂々と不倫相手を求めて参加するイベント。男性だけでなく、女性参加者も〝スケベ目的〟が主流というのだから穏やかではない。
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「これらのシステムは『既婚者パーティー』『既婚者サークル』『大人合コン』とも呼ばれ、援助交際やパパ活とは違って金銭が派生しないのが特徴です。参加者は30代から60代が中心で、意外にサクラは少ない。業者によって料金や参加条件には若干の違いがありますね」(飲食店関係者)
これを聞いて居ても立ってもいられなくなった記者は、担当編集のHを伴って参戦を決意。いきなり結論からお伝えすると、既婚者合コンは容易にスケベ気分を満たしてくれる。コスパも抜群にいい。街コンや相席屋と違って、高度な駆け引きや自分磨きの努力も必要とされない。別に業者の回し者ではないが、既婚者合コンで味を占めた今となっては、必死に女性のご機嫌取りをしていたのが馬鹿らしく感じるほどである。以下、取材班の実体験をリポートしていきたい。
まず参加方法だが、これは拍子抜けするほど簡単だ。ネットで「既婚者合コン」と検索すれば、業者が大量にヒットする。東京だけでなく大阪、名古屋、福岡、仙台などの都市部では、見つけるのに苦労しないだろう。開催は土日だけでなく平日も多い。男性の場合、参加費は8000円~1万円が相場のようである。
ホームページにニックネーム、電話番号、年齢など簡単なプロフィルを記入。そのまま当日に指定されたレストランへ出向くと、そこではすでにギラついた視線の人妻たちが、不倫相手を物色していたのだった。
自身の欲望に忠実な参加女性たち
「えっ、初めて参加した方ですか? どういう恋愛を求めているのか、詳しく教えてくださいよ~」そう声を掛けてきたのは、井森美幸似の快活な印象の奥様。年齢は40代前半といったところか。同じテーブルでは水野美紀似と麻生久美子似の女性も談笑しており、女3人、男3人の組み合わせになっている。このようなテーブルが会場には5つ設置されており、25分ごとに男性陣が席を移動していく流れ。ちなみにこの日の参加者は男13人、女13人の計26人であった。
会話してすぐ気づいたのは、参加女性たちが自身の欲望に忠実だということ。何しろ最初から不倫願望を公言している立場なので、理想とする男女観や過去に既婚者合コンでお持ち帰りされた話などを赤裸々に語ってくれる。話が早いこと、この上ない。
「もちろん旦那とはレスだけど、別に家庭を壊したいとは思わないの。だからLINEのやり取りでバレないように気をつけてはいるよ。相手の名前は当たり障りのないニックネームに変えてるし、アイコンもサッカーとかの男っぽいやつじゃなくて、犬とか猫に変えてもらう(笑)」(可愛かずみ似・30代後半)
「参加したのは今回で20回目くらいかな。最初は私も罪悪感でいっぱいだったけど、今は〝キコンパ〟に参加するために家事や仕事を頑張っている感じ。やっぱり1回いい思いをしちゃうと、何度も通っちゃうんですよね。いい思いとは何かって? カラダの相性が合う相手との〝濃厚接触〟に決まってるじゃないですか~!」(熊田曜子似・40代半ば)
正直、キャバクラやガールズバーよりも、はるかにテンションが上がる。ビジュアルのレベルはパパ活などに比べると落ちる気もするが、素人奥様ならではの生々しいリアクションに、同行した編集Hも興奮を隠しきれない様子だ。
独身でも身分を偽って参加可能!?
参加費8000円でアルコール数種が飲み放題な上、簡単な料理まで出るのだから、参加者が増加の一途をたどるのも当然か。年収やルックスなど男性側のスペックも問われることを懸念していたのだが、そこは全く気にする必要がなかった。最低限の話術さえ持ち合わせていれば、誰にでもチャンスがある。受付チェックは厳しくないので、独身でも身分を偽って参加可能なはずだ。「こういう場所で遠慮していても得することなんてないから、タイプの女性がいたらガンガン行った方がいいですよ。何だったら、このあと私たちと別のお店で飲みませんか?」
2時間半の合コンが終わろうとするころ、雛形あきこ似の女性(40代半ば)から2次会に誘われた。平日の昼間なのに雛形はかなり飲んでいるようで、移動中も腕を組みながら胸を押しつけるなど、積極的にエロ攻撃を仕掛けてくる。
「Hさん、私には興味ないかな? 声が渋いなって、ずっと気になっていて…。好きなラジオDJの声に似ているんだよね」
安居酒屋であらためて乾杯すると、今度は一緒にいた檀れい似の女性(40代後半)が編集Hへアタックを開始。機を見るに敏な彼は、1時間ほど飲んでから檀とホテル街へ消えていく。あとで聞いたところ、組んずほぐれつの大ハッスルをしたようである。
一方、記者は別件の締め切りを抱えていたため、その日は何事もなく帰宅。だが、雛形からはその後もLINEがこまめに届き、今度は業者をスルーして2人だけで会う約束を取りつけた。
初参加なのに想像以上の取れ高で、驚きを隠せない記者と編集H。次回は取材など度外視して既婚者合コンに参加しようと、2人で固く誓い合っている。
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