Kōki,の最新写真、これがおしゃれ…？ネット民困惑「出前館の配達員かと思った」

木村拓哉と工藤静香の次女でモデルのKōki,が、ファッションブランド「UGG（アグ）」の2022ホリデーキャンペーンのモデルに起用され、インパクト抜群のビジュアルが話題になっている。

 

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「期間限定で新発売されたブーツを履き、スパッツやショートパンツなどでスラリとした美脚を披露。圧巻なのは、ブロックチェックのファーコートを羽織り、超ミニのスカートで決めている写真です。奥まで見えそうな短さで、健康的な太ももを惜しげもなく見せてくれていますよ」（芸能記者）

母親の愛車も「内装は紫」

その超ミニの衣装より話題になっているのが、大きめの黄色いジャケットとブルーのスパッツを合わせた写真の2枚目だ。

 

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後ろの荷台にプレゼントを載せ、ハンドルにも金色の飾り付けを施したクリスマス仕様で紫色の〝デコチャリ〟にまたがり、キリッとした表情でこちらを見つめているのだが…。

「なんで、こんなビジュアルにしたのかというほどコミカルに見えるんです。小径ホイールの自転車にチョッパー気味のハンドルで、色まで昭和のヤンキーが好むような仕上がり。ケミカルウオッシュのジーンズも流行っているようですから、1周まわって今はこれがおしゃれなのかもしれませんが、昭和生まれの人間からすれば、70年代の地方都市に迷い込んだかのような違和感しかありませんよ」（前出・芸能記者）

ネットにも困惑の声が広がっている。

《突っ込みどころ満載の自転車》

《衣装とかより、このチャリは何？　後ろにある得体の知れない物は？　パッと見てヤンキーチャリに見えるけど。これでブランドモデルなのかな？　吉本の芸人なんじゃ。笑い取りに来てると思うけどなあ》

《とてもお似合いです！どこか行商に行かれるのかと思いました》

《出前館の配達員かと思った》

《派手なおかもちww》

《チンドン屋？》

《ダサいよ。何もかも！》

母親の工藤静香の愛車は「内装が紫」の黒いフェラーリだ。Kōki,のプロデューサーとしても知られる工藤が「こんなのカッコよくない？」と言ってそうで怖い。