木村拓哉の妻で歌手の工藤静香（52）が、11月20日に自身のインスタグラムを更新。〝謎肉〟料理を披露し、ネットをザワつかせている。

 

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「時間があるうちに玉ねぎをこれでもか！くらい少し塩を入れて炒めます。とにかく炒めたら何にでも合うので便利です！そして甘い♡今回は炒めた玉ねぎをお肉に乗せているだけです。お肉とよく合います。サンドイッチやバーガーにも！」

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工藤は、ファンのためにレシピや調理動画も公開。

「最初にお酒とお水で豚ブロックを煮た煮汁を少し取り、芽キャベツをに煮ています。お肉の味付けは　水とお酒で煮た後に、醤油、砂糖類、生姜、スターアニス一欠片（八角）量はお好きな味に！」（原文ママ）

フォロワーからは感動のコメントが殺到。

《レシピを有難うございます〜　しぃ〜ちゃん家のレシピが知れて嬉しいです〜　試させて頂きます〜》

《静香ちゃん家は夜食もヘルシー》

《しーちゃん、いつも美味しそうで、お店みたいです》

《わぁー　美味しそう⤴️　そして、オシャレ♡お店出して欲しいけど常に行列ですね》

《オシャレだぁ何してもオシャレだぁ》

《料理本を出して欲しいです》

《いつも自然体で素敵なファミリー》

「フンコロガシが転がしてるやつ」

しかし、いつも通りアンチは手厳しい。

《相変わらず食欲湧かない色合い、盛り付け汚い！本当に絵を書く人ですか？3枚目の緑色の汚らしい物体は一体何？》

《久々に、、破壊力抜群です。これはなに？　藻？？》

《釣り餌のゴカイかと思った》

《排水溝に詰まってたような…》

《フンコロガシが転がしてるやつ》

《パンダの。みたい》

《ワンコのお腹の調子が悪い時にこんなようなの出すのよ》

《「これでもかって位 メッタメタにやっちまえ～ 白い皿に飛び散ったタレなんか 拭くんじゃねえぞっ」とヤンキー魂が炸裂した一品…》

また、工藤の「独特な言い回し」にも鋭いツッコミが。

《日本語めちゃくちゃやないか！》

《お皿のセンス、盛りつけのセンスは言わずもがなですが、文章が悲惨です》

《工藤さんのコメントはちょっと前のAIが作ったような文》

それでもアンチは木村家の健康も気づかってくれている。

《素朴な疑問。夜食にお肉（角煮ですよね？）ってヘルシーか？夜食を食べる習慣がないから分からないけど、コレ食べて寝たら塩分で翌朝顔がむくみそう。。》

《盛り付けも量も日本語もおかしい。これどこが豪華でオシャレなの？　これが主菜でこのひとくちサイズ程度しかないとしたら、あまりにも少なすぎ。毎回野菜もタンパク質も少なすぎる。身体がパサパサすかすかになってそうです》

《木村氏のCMで「チャーハン好き」って、言ってるけど…本当に化学調味料いっぱい使ってるチャーハンが好きなんじゃないの？と思えてならない。ビジュアル悪いし、盛り付け汚いし、食器も汚い…食欲湧かないよ！》

《長女の玉ねぎ嫌いには理由があった事を理解できた》

料理の見た目はさておき、フォロワーとアンチのコメントの対比は、もはや芸術的だ。