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西野七瀬「極小ビキニ写真」悪質商売のターゲットに!“等身大抱き枕”に買い手殺到

西野七瀬
西野七瀬 (C)週刊実話Web

元『乃木坂46』の西野七瀬が、悪質商売のターゲットになっていることが分かった。何と彼女のビキニ姿がプリントされた「抱き枕」がネット上で販売。ハレンチ目的の購入者が殺到しているというのだ。

「乃木坂出身の中で、最も女優として成功しているのが西野です。外見こそ、ちょっぴり〝鼻ペチャ〟が入った小動物顔ですが、逆にそれがいい味になって小生意気な役がよく似合う。芸能界全体から見ても、去年から今年にかけてトップクラスで売れている女優でしょうね」(芸能ライター)

昨年末からの1年間を振り返っても、ドラマ『言霊荘』(テレビ朝日系)の主演を筆頭に、『恋なんて、本気でやってどうするの?』(フジテレビ系)では準主役、『シャイロックの子供たち』(WOWOW)のヒロイン役など、メイン級の出演ばかり。また、1日に何度もお目にかかる携帯電話の『au』や『アサヒビール』『アサヒ飲料』など、大手企業のCMに複数出演している。

「彼女の一番の魅力は、推定77センチの〝A級〟美微です。その緩やかなフォルムは希少で、今や大ブーム。美微ファンやマニアに大ウケしているようです」(同・ライター)

このブレーク真っただ中の西野に、予想だにしない事態が発覚した。

妄想が湧きまくる癒やしグッズ!?

「ある通販サイトに、彼女の極小ビキニ写真を印刷した〝抱き枕〟が売られているのです。これが非常にうまく作られている。聞けば、西野ファンの間では〝必須アイテム〟といわれるほど爆売れしているようなんです」(裏モノライター)

抱き枕といえば、安眠を求めて、抱き締めながら寝る姿が思い浮かぶが…。

「大きさは130センチ×50センチ。西野のビキニ姿の太ももから顔まですべてが印刷されており、ほぼ等身大でしょう。枕を抱けば、西野を抱いているような妄想も湧いてくる、癒やしグッズです」(同・ライター)

しかし、これはあくまでも商品の建前上の売り文句。この西野の抱き枕には、ある思惑があるという。

「この抱き枕は、もちろん安眠目的に作られたものですが、一方で〝擬似のカラミ〟ができるのがポイント。イヤらしい目的で購入している人間もいるらしいのです。男の欲望をくすぐるグッズとしては非常によく考えられた優れものですが、写真は西野のグラビアなどから無許可で使用したもの。インチキ商品ですから買ってはいけません」(同)

西野ファンの本誌デスクAは「悪徳商品許すまじ!」と言いつつ、財布の残高を確認している。

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