ザ・タブー

福引係を一緒にした大学生に誘われラブホへ直行 凄テクで即昇天《瞳さん=仮名・35歳・主婦》~官能小説作家書き下ろし『実録 女のセックス告白』

福引係でペアになった大学生の凄テクエッチで即昇天
福引係でペアになった大学生の凄テクエッチで即昇天 (C)週刊実話Web

派遣先のデパートで福引の係をしていた時、大学生の佐藤クンとペアになりました。彼は当たりが出ると鐘を鳴らす係で、とても人当たりがいい好青年。

シャイな子なので、からかうつもりで「男性って、このガラガラポンみたいに、最後の射精に赤玉が出るって本当なのかな?」と聞いてみました。すると「仕事が終わったら試してみよう」と誘われたんです。

「その若さで、最後の赤玉なわけないでしょう?」

「見かけで判断しないでよ。出るところを見てほしい」

彼の外見は爽やかな草食系だけど、中身はギラギラした肉食でした。恥ずかしくて笑っていたら、彼はすぐに勝負に出ます。

「瞳さんだって、性欲がないわけじゃないでしょう? 俺が眠っている女の部分を引き出してあげるよ」

ここまで言われて無視できる女はめったにいないはず。だから、魔法にかかったかのようにラブホ行きを受け入れていたんです。

彼は少し高価でオシャレな部屋を選び、「貧乏学生だけど、今日は全部おごらせて」と言いました。

若いのに男気があるところにすごく好印象を持ちました。だから、キスをされても胸を揉まれても無抵抗。主人の未熟なキスよりずっと上手だったので、体の芯が火照って下着が汚れてくるのが分かります。

やはりキスに時間をかける男子は百戦錬磨。「いったい、何人の女性を泣かせてきたんでしょう」って想像しました。

私の顔めがけて出した精液の色は…

そんなことを考えていたら、私は竹の子みたいに服を剥がされ、生まれたままの姿に。それからベッドへお姫様抱っこで運ばれ、優しく下ろされます。最初は正常位で優しく、途中から荒々しいストロークが待っていました。

「ああっ、ダメ。もう離れられなくなるからやめて」

「そうなってほしいから、やめないよ。でも、今日はイッちゃダメだからね」

普通の男なら早くイカせようとするけど、逆のことを言われると、なぜかプレッシャーから解放されて昇天しやすくなるんです。

「ああっ、イッちゃう~っ」

「ああっ、締まるね。もう出ちゃうよ。ほら、当たりか外れか、しっかり見て」

彼が私の顔めがけて出した精液の色は白で、当たりの赤玉は出ませんでした。

とにかく、ここまで感じさせてくれる男を引き当てたなんて、私が福引で一等をもらった気分です。

(書き手・奈倉清孝)

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