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安住紳一郎アナ“股間に激痛”告白で「高級風俗店」利用疑惑が浮上!

安住紳一郎
安住紳一郎 (C)週刊実話Web

TBSの安住紳一郎アナウンサー(49)が、同局のラジオ『安住紳一郎の日曜天国』で明かしたエピソードによって、あらぬ疑いをかけられている。

安住アナは一時、「沖縄そば」にハマっていた時期があると切り出し、自分で材料を買い揃え、料理していたことを明かした。

島とうがらしを泡盛に漬け込んだ沖縄県特有の調味料「コーレーグース」まで購入し、沖縄そばに入れて食べるほどハマり、本格的に楽しんでいたという安住アナ。あるとき、コーレーグースの容器が汁漏れしていることに気づかず、知らぬ間に手や指に付着していたそうだ。

「泡盛でスーッとしてるから、そんなに手についたって意識がなく、そのままトイレに行って用を足したんです。手を洗わずに行きますよね。そこでおまたを2〜3回、1タッチ、2タッチ、3タッチくらいするじゃない。そして戻ってきたら、ものすごい激痛。それが手についてたって分かんないから、原因が分かんなくて。最近ニュースで見る『かなり深刻な性病』もらったんじゃないかって、ホントに七転八倒よ」

不特定多数の女性と日常的に…

この話を〝おまた大事件〟と名づけ、爆笑エピソードとして語っていたのだが、芸能記者の間では思わぬ疑惑が持ち上がっているというのだ。

「股間に激痛が走った瞬間に性病を疑うということは、不特定多数の女性と日常的に〝そういう関係〟を持っているんじゃないかと噂になったんです。安住アナは独身ですからね。女性を取っ替え引っ替えしていたところで何の問題もない。ただ、未来の社長候補とまで言われているだけに、スキャンダルはご法度のはず。となると、『芸能人やセレブが利用する超高級デートクラブや高級風俗店を頻繁に利用しているんじゃないか?』という結論に至ったんです」

こうした店は、客も身分証明などを何種類も提示させられるなど、敷居は高いが、秘密は絶対に守られるのが人気の秘密。入会金や保証料だけで数百万を要求され、1回女性とマッチングしてもらうだけで数十万単位の料金が発生するケースもザラだが、独身貴族の安住アナなら余裕で利用できるはずだ。

瞬時に、自分の発言がこうした疑惑を生みかねないと判断したのか、同番組では安住アナ本人が「なんかまじめな人もうつるって言ってたかなって」と、自己フォローしていたが、芸能記者たちは聞き流してくれなかったようだ。

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